リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、
寒い時期はどこが良いか、探し中。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

ブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。
4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。

新型コロナウイルスの影響で今年は8月中旬やっとブルガリアに来ることが出来ました。
ブルガリアで3ヶ月、11月中旬日本に帰ります。ブルガリアもヨーロッパも感染が拡大しているので、今回はどこにも寄らず真直ぐ日本に帰ります。

ブルガリアから日本へ1日目:バスと電車で首都ソフィアまで行きます。電車が遅れると心配なのでソフィアで前泊、明日飛行機に乗ります。

 シプカからカザンラクへ

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私達の住む町シプカから朝7:20のバスでカザンラク街へ行きます。
シプカ町の中心、バスセンター。少し明るくなってきました。以前は1時間に2本あったバスは新型コロナウイルスの影響で1時間に1本になりました。
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黄色の建物はバスの待合所。これから寒くなり、この中でおしゃべりしながらバスを待ちます。
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バス乗り場の柳の木が色づいてきました。

 カザンラクバスターミナルと国鉄駅

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カザンラクバスターミナル
バスで30分、2.2Lv(約66円)、バスターミナルに到着。 
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カザンラク国鉄駅
バスターミナルの向かい側に国鉄駅があります。
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駅ホームで電車を待ちます。改札も柵もなく、駅舎脇からもホームに入れます。
8:22発カザンラク→ソフィア 約3時間30分
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1等車座席指定 15.05Lv(約903円)
電車の中はとても綺麗。いつもはコンパートメント(仕切りのある個室)でしたが、透明な仕切りが2か所ほどある客車でした。コロナの影響で密にならないように配慮されているのでしょうか。
1車両に家族連れと残り5人、全部で10人程しか乗っていませんでした。ちょっと奮発して1等車にして良かった。
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ソフィア駅からトラムに乗って宿まで行きます。

 knyaheska ソフィア公園

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首都ソフィアの中央にある大きな公園です。チェックインまで時間があったので、公園のベンチで持ってきたサンドイッチを食べました。
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鉄板を丸くしたような面白い遊具がありました。勢いを付けて走り、上まで登るようです。上からは滑り台のように滑って降ります。こちらの学校は2部制で12時半に終わって帰る子供達が遊んでいました。
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ソビエト陸軍記念碑
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側面のレリーフも凄いです。
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正面入口両側にも群像がありました。
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 ソフィアでかりた宿

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1ルーム バストイレ付き 50Lv(約3000円)。コロナの影響で泊まる人が少ないのか、首都ソフィア中心部の部屋が安く借りられました。
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バストイレ付きの綺麗な部屋です。
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ソフィアは新型コロナウイルスが拡大しているので、レストランには行かず、近くのスーパーで惣菜を買ってきて部屋で夕食。
日本へ帰国1日目 バス・電車も空いていて良かったです。なんとか首都ソフィアまで来ることが出来ました。
明日ソフィア空港から、ワルシャワ経由で日本に帰ります。

ブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。
4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。

新型コロナウイルスの影響で今年は8月中旬やっとブルガリアに来ることが出来ました。
ブルガリアで3ヶ月、寒くなってきました。今日は朝からどんよりとした曇り空、ペチカを一日中焚いています。
11月中旬日本に帰ります。ブルガリアもヨーロッパも感染が拡大しているので、どこにも寄らず真直ぐ日本に帰ります。

 ブルガリアの冬

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週1回バスで近くの街カザンラクまで買物に行きます。途中の並木が真っ赤に紅葉しました。
楓の葉に似たぎざぎざの葉です。調べて見たら、アカガシワの木のようです。
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西洋ネギ(リーキ)とキャベツを積んだライトバンが通り脇に出現。
長い西洋ネギとキャベツが出回る季節になりました。キャベツはまとめて10、20個とたくさん買って、大きな樽に塩水漬けにして、冬の間食べるようです。
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リンゴ屋さん
リンゴの収穫の時期だけ開くリンゴ屋さんです。真中に並んでいるのはジャガイモ5Kgでしょうか。

 クルミを収穫

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庭のクルミが沢山採れました。
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寒い日は家でテレビを見ながら、家で作業。殻を割って実を取り出します。これが結構大変、実より殻の量が多いです。
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ペチカで実を炒り、殻はペチカで燃やします。
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クルミを沢山入れてクルミパンを焼きました。

日本へ出発まであと2日。冬の間、雪や風で倒れないようラズベリーやバラに添え木をしたり、風よけを作ったり、落葉を周りに集めたり、いろいろ考えてしました。来春まで冬に負けず元気でいて欲しいと願いを込めてーー。

ブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。
4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。

新型コロナウイルスの影響で今年は8月中旬やっとブルガリアに入れました。14日間の自宅での自主隔離も終わり、ブルガリア生活が始まりました。
今年は残念ながらヨーロッパ旅行はあきらめ、近くの街カザンラクとコプリンカ湖を観光しました。

 カザンラクの街

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シプカからカザンラクの街へバスで行きます。カザンラクはバラの谷として知られる街、毎年6月にはバラ祭りが開かれ世界中から観光客が訪れます。
バスの車窓から、丸くロールにした牧草が見えます。冬を感じさせる眺めです。

 バラの谷のカザンラク駅

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国鉄カザンラク駅 ここから首都ソフィアまで3時間半。
カザンラクはバラの谷といわれる街で小さいピンクのバラ:ダマスクローズの畑が沢山あります。
このダマスクローズの花を摘んで蒸留し、ローズオイルを抽出、香水の原材料としてヨーロッパに輸出しています。

 ダマスクローズ

ダマスクローズ2
カザンラクの街の郊外には広いバラ畑が沢山あります。今年は6月にブルガリアに行けなかったので、昨年 バラ摘みをした時の写真です。
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少し小さめの可愛いピンクのバラです。
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摘んだバラを日陰干し。部屋中に良い香りが漂います。毎日上下を返します。
ダマスクローズ5
ガクの部分に香りの素があるそうです。

 バラ公園

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カザンラクの中心から歩いて5分程のところにある広い公園です。
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冬の準備が始まりました。
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白い石、赤と緑のチップでバラの花の形が描かれました。
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ベンチも沢山あり市民の憩いの場になっています。
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バラ博物館
以前は街から離れたところにあったのですが、公園の中に移転し綺麗な建物になりました。
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カジノがあります。

 中央広場

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カザンラクの街の中心にある広場です。6月に毎年行われるバラ祭りの時は、舞台が作られ、沢山の人で賑わいます。
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噴水とバラのモニュメント
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水汲み場チェシマ
公園の端にミネラルウオーターが湧き出るチェシマと呼ばれる水汲み場があります。
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 バラ祭り

バラ祭り
オープニングセレモニー
カザンラク市長の挨拶。右のピンクのレイをした女性はバラの女王(中央)と準バラの女王(両側)です。
今年はバラ祭りも中止になってしまい、この写真は2017年のものです。
バラ祭り2
広場前の大通りでバラ祭りのハイライト、パレードが行われました。
バラ祭り3
民族衣装を着たフォークロアダンスの人達。
バラ祭り4
日本からも沢山の観光客が訪れました。
バラ祭り1

 インフォメーションセンター

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中でカザンラクの地図と案内をくれます。残念ながらブルガリア語のみ。
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福岡県宗像市とカザンラク市が姉妹都市になっています。毎年9月に福岡県宗像市でブルガリアフェスティバルが開かれているそうです。今までのポスターがインフォメーションセンター外に掲示されていました。
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ヤポンカ(日本女性)像
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2015年に作られた像です。在ブルガリア日本国大使夫妻がバラ祭りの時に訪れ、除幕式が行われました。

 コプリンカ湖

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ブルガリア中央部にある貯水池、ダム。 1944年に建設が始まり、1956年に竣工しました。カザンラクからトゥンジャ川を西へ7キロメートルのところにあります。
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市の中心から離れたところにあり、バスではいけないのですが、綺麗な観光地です。
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ブルガリアを東西に横切るバルカン山脈を背景にコプリンカ湖が綺麗です。
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 元ブルガリア共産党本部ブドジャ

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左上の山の尾根に煙突と丸い円盤のような建物が見えます。
1981年から1991年まで使用された元ブルガリア共産党本部ビルです。記念碑的建造物として保存が期待されているのですが、修復維持の予算が確保できないという理由で放置されています。廃墟マニアの間では有名な建物だそうです。
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2018年7月ブルガリアの英雄ハジ・ディミタル(Хаджи Димитър)の没後150年の式典があり、臨時バスがカザンラクのセンターから出ました。貸し切りバスで山の中腹まで連れて行ってくれました。バス代は往復で4Lv(約260円)。誰でも、日本人も乗れました。この写真はその時撮ったものです。
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まるで宇宙船のような元ブルガリア共産党本部の建物です。
ブドジャ3
中は廃墟になっていて、入ることが出来ません。
2020年10月 アメリカの援助で修復が始まったというニュースを見ました。修復後また行ってみたい建物です。
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ゲオルギ・ディミトロフ像
ダムの近くに像が建っていました。ゲオルギ・ディミトロフは、ブルガリアの政治家。ブルガリア人民共和国の閣僚評議会議長、コミンテルン書記長、ブルガリア共産党書記長を務めた英雄だそうです。

今年は新型コロナウイルスの影響でブルガリア国外の旅行は出来ませんでした。
バラの谷で有名なカザンラクとコプリンカ湖を観光しました。

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