コロナ禍の影響で、少し遅くなりましたが4月中旬、ブルガリアに到着。ブルガリアの田舎町シプカで6か月暮らしました。

9月に入ると急に寒くなり、9月10日この冬初めてペチカを焚き始めました。日本への帰国も間近です。

飛行機の切符を取ったり、帰国の準備を始めます。

厚生労働省ホームページによると、海外から日本への入国には以下３つが必要です。

～～～厚生労働省水際対策～～～

～～～～～～～～

庭で採れた、ブドウとリンゴとイチジクとカボチャをお供えします。

ススキがないので、庭の花を採ってきました。

お団子の代わりに丸いおにぎりを作りました。

庭の果物

今はリンゴ、ブドウ、イチジク、ブラックベリーが採れます。

リンゴの木が大きくなり、沢山の実を付けています。無農薬なので、鳥や虫に食われているところがあります。

傷ついたところを除いて、いちょう切りにします。砂糖とシナモンをまぶして、半分は生のままアメリカンアップルパイに。半分はさっと煮て瓶詰めにして、来年用に保存します。

お鍋一杯のリンゴを切ると、手も肩も痛くなります。

朝食はアップルパイ、イチジク、ブドウ、自家製ヨーグルトにサクランボのジャムを掛けて。サクランボのジャムは庭のサクランボを煮た自家製です。

庭のいろいろな果物をジャムにして瓶詰めにし、パンやヨーグルトにかけて食べています。手間がかかり結構大変なのですが、美味しい純正なものが食べられて幸せです。