2018年2月末、ポルトガルとスペインを旅行してブルガリアに帰ります。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
アトーチャ駅南東の広場にあるモニュメントです。目が開いているのが「昼」。
目が閉じているのが「夜」。近くにベンチがあり、休憩しました。
通路を挟んで向かい側にドーム型の入口があります。白に赤いたすき掛けのタクシー。上からホームが良く見えます。
アトーチャ駅からサンタ・マリア・デ・ラ・カベサ通りを直進。こちらは観光客向けでなく、スペインで暮らす人の市場です。
お肉屋さん
kg単位の値段が表示してあります。もちろん量り売りで好きなだけ買えます。
お魚やさん
このお肉屋さんで買い物をしました。この後アトーチャ駅まで戻り、レティーロ公園に行きます。
リアルマドリードのグッズを扱う店をよく見かけます。
歴史を感じさせる建物。
街並みもシックです。
塀にお洒落なモニュメントが付いています。
ピオバロハ(PioBaroja)像、 スペインの作家。フェルナン・ヌニェス通りを行き、墜天使の噴水(Fuente del Angel Caido)がある入口からレティーロ公園に入ります。
この後、広い公園をゆっくり散策します。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
マドリード市内の観光名所は狭い範囲に凝縮されているので歩いて周れます。
市内観光1日目 から続きます。
3日目‐1 アトーチャ駅→サンタ・マリア・デ・ラ・カベサ市場→レティーロ公園2つの巨大な赤ん坊のモニュメント
Obra Día y Noche - Antonio López(「仕事の日と夜」 - アントニオ・ロペス)アトーチャ駅南東の広場にあるモニュメントです。目が開いているのが「昼」。
目が閉じているのが「夜」。近くにベンチがあり、休憩しました。
通路を挟んで向かい側にドーム型の入口があります。白に赤いたすき掛けのタクシー。上からホームが良く見えます。
変わったモニュメントが見えます。
サンタ・マリア・デ・ラ・カベサ市場
テレビの撮影が入っているようです。
この人がコメンテーター。
お肉屋さん
kg単位の値段が表示してあります。もちろん量り売りで好きなだけ買えます。
お魚やさん
この魚屋さんはお客さんが一杯です。
生ハムもぶら下がっています。このお肉屋さんで買い物をしました。この後アトーチャ駅まで戻り、レティーロ公園に行きます。
リアルマドリードのグッズを扱う店をよく見かけます。
歴史を感じさせる建物。
街並みもシックです。
塀にお洒落なモニュメントが付いています。
ピオバロハ(PioBaroja)像、 スペインの作家。フェルナン・ヌニェス通りを行き、墜天使の噴水(Fuente del Angel Caido)がある入口からレティーロ公園に入ります。
この後、広い公園をゆっくり散策します。