リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、寒い時期は日本で暮らしています。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

2023年02月

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行8日目:パリで借りた宿から、空港のあるボーヴェへ移動します。
ボーヴェは元々は小規模の地域空港でしたが、近年パリとヨーロッパ各地を結ぶ格安航空LCC の国際便が就航し、利用者数が増加しています。私達もボーヴェからソフィアへ帰ります。

 パリ北駅

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なかなか出発ホームの表示が出ず心配しました。
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やっと表示が出て、慌ててホームへ。
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パリを離れ、空港のあるボーヴェへ行きます。
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眺めの良い2階席に座ります。
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ボーヴェに到着。
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クラッシックなボーヴェ駅舎
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ボーヴェ大聖堂
1225年 世界最大の大聖堂になる予定で建設が始まったが、高さに無理があったために二度にわたって崩落し、2021年現在でも身廊自体は未完成のままです。

明日はボーヴェの町を散策し、有名なボーヴェ大聖堂へ行きます。
パリ旅行9日目に続きます。

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行7日目‐2 ヴェルサイユ宮殿観光 パリ旅行7日目-1から続きます。

 ヴェルサイユ宮殿「鏡の間」

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鏡の間は、元々テラスだった場所を、1678年から約8年の期間をかけて、フランス建築家「マンサール」が、国王の居室と王妃の居室を結ぶ回廊として改造したものです。

回廊の長さは約75m、幅は約10m、高さは約12mもあり、17組の巨大な窓と357枚もの鏡が壁一面に張られています。

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頭上に目を向けると、ルイ14世の第一画家であった「シャルル・ルブラン」が手掛けた天井画で埋めつくされています。天井画は、オランダ戦争とフランドル戦争を題材に、ルイ14世の政治と軍事面での偉業が描かれています。
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豪華なシャンデリアと沢山の鏡に圧倒されます。人気の場所だけに観光客も沢山です。
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窓から手入れの行き届いた庭園が見えます。
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宮殿の庭と市街地が見渡せます。

「戦士の回廊」

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「鏡の間」に次ぐ、宮殿内部の大きな見どころがこの「戦士の回廊」です。長さ120m、幅13mもあるこの巨大な回廊は、建築家「フォンテーヌ」によって造られ、フランス最後の王である「ルイ・フィリップ」の時代に改造が加えられました。

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回廊の壁には、初代国王である「クロヴィス1世」が勝利した497年の「トルビアックの戦い」から、ナポレオンが勝利を収めた1809年の「ヴァグラムの戦い」に至るまでの、フランス戦史の勝利をテーマにした33点の絵画が並んでいます。
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回廊の柱と天井の精巧な装飾も見事です。戦史の回廊に戦死者の胸像を並べたのは、フランス最後の王であった「ルイ・フィリップ」のたっての願いだったと言われています。
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「王室礼拝堂」
マンサール設計の礼拝堂は二層で構成され、上階は国王や王族用、1階はそれ以外の信者が利用していたそうです。
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精密な模型が飾られています。
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天井に沢山の天使が描かれています。
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庭と噴水
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庭園入口に柵が設けれていて、庭園鑑賞が有料(12ユーロ)になっていました。
噴水ショーが行われている為のようです。
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柵の手前から、手入れの行き届いた庭を覗きました。
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街の掲示板に「AIKIDO]合気道の案内が掲示されていました。
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Gare de Versailles Château Rive Gauche駅
パリ国鉄SNCFに乗って宿に帰ります。

 Gourmandises et Delicesベーカリー

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帰りに家の近くのパン屋さんに寄りました。
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綺麗でおしゃれなお店です。夕方でしたので、残っているパンやケーキは少しでした。
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お洒落な箱に入れてくれました。
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チーズケーキとエクレアを買いました。味は最高でした。
パリ旅行7日目 郊外のヴェルサイユ宮殿へ行きました。豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿を堪能しました。

明日はパリの宿を発ち、空港のある街ボーヴェへ移動します。
パリ旅行8日目に続きます。

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行7日目 フランス国有鉄道(SNCF)に乗ってパリ郊外のヴェルサイユ宮殿へ行きます。

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バスから、フランス国有鉄道SNCF に乗り換えます。
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途中の広場でバザールの準備中。どんなものが並ぶのか? ヴェルサイユ宮殿の予約があるので、寄れず残念です。

 ショワジー・ル・ロワ駅(GARE DE CHOISY LE ROI)

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ガラス張りの綺麗な駅です。
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この駅からフランス国有鉄道に乗って、ヴェルサイユ宮殿へ行きます。
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フランス国有鉄道「SNCF」
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2階建ての車両が連結されていました。
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眺めの良い2階席に座りました。車内はとても綺麗です。

 ヴェルサイユ宮殿

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アルム広場
ベルサイユ宮殿前の広場。ルイ14世の像が建っています。写真撮影の観光客はちらほら。宮殿に目を惹かれて行きには気づきませんでした。帰りに広場脇で休憩しました。地面にお土産を並べている人がいました。
朝早くですが、観光客で一杯です。これからどんどん増えてきそうです。
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ヴェルサイユ宮殿は、1682年フランス王ルイ14世が建てたフランスの宮殿です。
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パリミュージアムパスを利用して入場します。
公式サイト「日時指定の入場予約(無料)」から10時に予約をしておきました。
「EntranceA」に並び、10時10分に入場できました。
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荷物チェックが済み、中庭に出ました。
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宮殿の窓から中庭が良く見えます。
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シャンデリアと金の装飾がお洒落です。
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  ヴェルサイユには近くに水を引く高地がありません。ルイ14世は10km離れたセーヌ川の川岸にマルリーの機械と呼ばれる巨大な揚水装置を設置し、堤の上に水を上げさせました。そして古代ローマに倣って水道橋を作って、水をヴェルサイユまで運び、巨大な貯水槽に溜め込んだそうです。こうして水無き地で常に水を噴き上げる噴水庭園を完成させ、自然をも変える力を周囲に示したそうです。
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繊細な装飾が施された上品な部屋です。
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小さいパイプオルガンの部屋。椅子と絨毯の柄がお揃いです。
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大理石の暖炉
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壁にも天井にも、金をふんだんに使った豪華な彫刻が施されています。
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「 戴冠の間」 Salle du Sacre  J.L.ダヴィッド作『ナポレオン1世の戴冠式Sacre de L'EmpereurNapoléon 1er』が飾られています。
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「ナポレオン1世の戴冠式」の絵の前にあるオベリスク
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「ナポレオン1世」

この後 豪華な「鏡の間」「戦史の回廊」へ行きます。
パリ旅行7日目‐2に続きます。

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行6日目 モンマルトルの丘→サンレ・クール寺院→ムーランルージュへ行きます。
パリ旅行6日目‐2 モンマルトルの丘を下って、ムーランルージュへ行きます。

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モンマルトル美術館

 クロ モンマルトル(Vigne du Clos Montmaltole)

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12 世紀に設立され、この地域の住民によって管理されており、「ル クロ ベルトー」、「ラ グット ドール」、「イル ピッコロ」など、さまざまな種類のワインを集めています。当初、クロ モンマルトルのワイン生産は地元の消費者向けに予約されていましたが、現在、ブドウ園には 1,800 の植物があり、30 種類のブドウの木があります。

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面積は狭いですが手入れの行き届いたブドウ畑です。
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オ・ラパン・アジル (Au Lapin Agile)
ブドウ畑の下にある、キャバレーまたはシャンソニエ、古い歴史を持つお店です。チャールズ・チャップリンがここで初めて1917年にレオ・ダニデルフ(フランス語版)が作曲した『ティティーヌを追い駆けて』を聞き、『モダン・タイムス』に『ティティナ』として採用。いずれも世界的に知られる曲になった。
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美味しそうな魚屋さんがありました。
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パリの中華金玉苑

 ムーラン・ルージュ

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ムーラン・ルージュは1889年に誕生したフランスのパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーです。フランス語で「赤い風車」という意味で、実際に屋根の上に赤い風車があります。
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お店をバックに写真撮影する観光客が沢山いました。
IMG_20221002_194244ル グレニール ア パン(Le Grenier a Pain)
パリのバゲットコンクールで2回も優勝したお店だそうです。日本の恵比寿にもお店があるそうです。
帰りにフランスパンを買いました。

パリ旅行6日目 モンマルトルの丘→サンレ・クール寺院→ムーランルージュへ行きました。
朝は曇っていて雨がポツポツ。午後には晴れて、パリ市内が良く見え最高の眺めでした。

明日はヴェルサイユ宮殿へ行きます。
パリ旅行7日目に続きます。

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行6日目 モンマルトルの丘→サクレクール寺院→ムーランルージュへ行きます。
パリ旅行6日目‐1 ケーブルカー→モンマルトルの丘→昼食→サクレクール寺院。

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地下鉄ピガール駅を出て、モンマルトルの丘にむかいます。
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カフェが並んでいます。
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石畳の道と坂道が続きます。観光客が沢山です。

 モンマルトルのケーブルカー

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ケーブルカーに乗って、上の駅に行きます。
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上の駅に着きました。ケーブルカーはミュージアムパス提示で無料で往復できます。

  La Taverne de Montmartreで昼食

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雨がポツポツ降ってきたので、雨宿りをかねて昼食にします。
ネットで家庭的で美味しい店と出ていたので、入ってみます。
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サーモンのサラダ11.9ユーロ
前菜として、1人前注文しました。
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牛肉のワイン煮込み17.9ユーロ
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鶏肉のピカタ17.50ユーロ
プラス コーラ 4.9ユーロ、グラスワイン5.9ユーロ パンが付きます。 合計58.10ユーロ(約8,134円)
どれもとっても美味しく、量もたっぷり、大満足です。 
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メニューがフランス語で迷っていると、隣の席のフランスの方が英語で助けてくれました。
ちょっとお話もでき、楽しく、美味しい昼食をいただきました。
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小さめのお店ですが、味は最高。お店の人もとても親切でした。
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お腹も一杯になったので散歩がてら、階段を昇って丘の上へ行きます。
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テルトル広場
カフェが立ち並ぶ、小さな石畳の広場。路上パフォーマンスを行う人や似顔絵を描く画家が集まる人気の場所です。

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賑やかな通りにでました。カフェとレストランとお土産屋さんが並んでいます。
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白いプチトランが走っていました。
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サン ピエール教会
パリで最古の教会のひとつだそうです。

 サクレクール寺院

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特徴的なドームを持つ 1914 年竣工の白い教会。建物内にモザイク装飾とステンドガラスが施され、地下納骨堂があるそうです。
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良いお天気になり、パリの市内が一望できます。人が増えてきました。
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教会の前の石段で休憩する人が沢山います。ちょっと人が多く、マスクをしていない人も多く、怖いです。
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眺めは最高、気温も高くなってきました。
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教会の中に入ってみました。精巧な模型がありました。
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ロウソクを献灯することが出来ます。カードで支払いが出来るようです。教会も進んでいます。
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教会の中は荘厳でとても静かです。椅子に座らせて頂き、お祈りをさせて頂きました。

この後 丘を下り、ムーランルージュへ行きます。
パリ旅行6日‐2に続きます。

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