リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、寒い時期は日本で暮らしています。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

2024年05月

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄ってブルガリアへ行きます。

ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。
ポルトからギマランイスへ日帰り旅行その2:トウラル広場から坂を登ってギマランイス城へ行きます。

 ノッサ セニョーラ ド カルモ教会(Igreja Nossa Senhora do Carmo


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坂を登って、ギマランイス城へ行く途中に美しい教会がありました。
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白い壁にアズレージュが綺麗です
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ドア上の彫刻も立派です
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白壁の綺麗な大きな教会です
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教会前のカルモ庭園のツツジが満開でした
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サント・アントニオ・ドス・カプチョス修道院(Convento de Santo António dos Capuchos)
通りの向こうに彫刻の美しい修道院が見えます
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ブラガンサ公爵館(Palace Duques de Bragança)
ポルトガルの全盛期時代を築いた国王ジョアン1世の息子、ドン・アフォンソによって15世紀に建造されました。
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初代ポルトガル王のアルフォンソ1世の像
館の前の広場にはアフォンソ1世の銅像があります。
アフォンソ1世は、1128年には宗主国であるカスティーリャ=レオン王国から独立を果たし、さらにムーア人を制することで初代ポルトガル国王となりました。
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コデマリの花が満開です

 ギマランイス城と公園

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約 10 ヘクタールの大きな公園は、1950 年代に建設されたそうです。広大な芝生とプラタナス、ヒノキ、クリの木などが植えられています。
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ゴツゴツとした要塞のような建物です
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ポルトガル初代国王アフォンソ・エンリケスが生まれたギマランイス城
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狭い入口階段を昇って、中庭に入れます。整備中で入れるのはそこまで、残念ながら塔には登れませんでした。

 ギマランイス市庁舎

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白い壁にお洒落な彫刻が施された建物です
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薄ピンク色のチューリップが満開です
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 サンタマリア通り(Rua de Santa Maria)

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白壁の建物に囲まれた、細い通りです。
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アーチ型のトンネルも中世を思わせるお洒落な通りです
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伝統的建築様式の家
1階が花崗岩、2階から上は木造建築になっています。お洒落な通りが続きます。

 ノッサセンヨーラダオリベイラ教会

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レコンキスタでの戦勝を記念して1342年に建てられたノッサ・セニョーラ・ダ・オリヴェイラ教会。
ロマネスク様式とゴシック様式が融合した壮麗な建築です。
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教会の前に建つアーチは、ポルトガルがムーア(北アフリカのイスラーム教徒)軍との戦いに勝利したことを記念して14世紀にこの地に建てられました。
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教会名はポルトガル語で「オリーブの木の聖母教会」を意味し、教会前のアーチの完成に合わせるようにオリーブの木が芽吹いたことに因んでいるそうです。
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オリベイラ広場
教会前の賑やかな広場です。晴天に恵まれ、白いパラソルの下で休憩の人が沢山いました。
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お洒落なショーウインドーを見つけました。飾られたうさぎさんがお洒落です。
カタカナで「ベスト オブ ポレトガル」と書いてありました。

 ギマランイス控訴裁判所(Guimarães Court of Appeal)

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ピンク色のお洒落な建物です。前のモニュメントもありました。
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左上に先程通った細い何本もの煙突が目印のブラガンサ公爵館が見えました。
ポルトガル発祥の地ギマランイスへ日帰り旅行に行きました。中世の街並みが残る素敵な町でした。

明日はポルト最終日、もう一回大好きなドンルイス1世橋の景色を見に行きます。
日本からブルガリアへ28に続きます。

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄ってブルガリアへ行きます。
ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。

ポルトガル発祥の地ギマランイスへポルトから日帰り旅行に行きます。

 カンパーニャ駅バスターミナル

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カンパーニャ駅裏のバスターミナルからポルトガル発祥の地「ギマランイス」行きのバスに乗ります。
バスの出発時間より早く着いたのでバスターミナル前の公園で休憩しました。
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サン・ホセ礼拝堂
公園の端に綺麗な礼拝堂がありました
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サツキが満開でした

 ギマランイスバスターミナルとショッピングセンター

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カンパーニャ9:40発→ギマランイス10:50着
ギマランイスバスターミナルに着きました
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バスターミナルにショッピングセンターが併設されています
ショッピングセンターでトイレをお借りしました。
その後 中に入っているスーパーで買物をしました。スーパーで子豚の丸焼きが焼きあがったようで、良い匂いがします。
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子豚の丸焼きが売っています。美味しそうです。
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ショーケースの中に美味しそうなものが一杯並んでいます
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「SUSHI」寿司も売っていました

 バスターミナル近くの市場

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バスターミナル近くに市場がありました。ちょっと寄ってみることにします。
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地元の人が来る市場のようです。入口には花屋さんがありました。
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美味しそうな果物が並んでいます
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野菜も山積みです

 伝統的建築様式の街並み

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1階が花崗岩、2階より上が木造建築になっています。
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素敵な街並みが続いています
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オレンジの花が咲いています
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可愛い白いオレンジの花が咲いています
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お客さんが並んでいるレストランがありました。美味しいのでしょうか?

トウラル広場

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街の中心の広場へ来ました
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広場の端に噴水があります

 老舗のお菓子店クラリーニャ(Clarinha)

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トウラル広場に面した所にある老舗のお菓子屋さんです
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中でも食べることが出来ます
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ショーケースの中はイースターの飾りつけがされています。
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包装もお洒落で素敵です
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左:トルターデーギマランス 2,4ユーロ パイ生地、卵黄、アーモンド、錦糸カボチャ、シナモン
右:トシーニョドセウ(天国のラード)2ユーロ ラード、卵黄、アーモンド、砂糖 黄色のソフト焼き菓子
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トウラル広場のベンチで食べました
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AQUI NASCEU PORTUGAL「ここにポルトガル誕生す」
広場の脇の壁に表示されていました。
ギマランイスは初代ポルトガル国王アルフォンソ・エンリケス生誕の地です。
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サン ペドロ大聖堂(St. Peter's Basilica)
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歴史的地区を歩いて、ギマランイス城に向かいます。
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歴史地区の地図
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オレンジの花が満開です
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日当たりの良い所ではオレンジが沢山なっている
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マルティンス・サルメントの胸像(Busto de Martins Sarmento)がありました。
マルティンス・サルメントは著名なポルトガルの考古学者、作家です。

この後 ギマランイス城へ行きます。
日本からブルガリアへ27 ポルトガル発祥の地日帰り旅行2に続きます。

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄ってブルガリアへ行きます。

ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。

 ポルト大聖堂

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大聖堂前に赤い観光電車が止まっていました
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市内で最も古い建造物であり、ポルトガル国内で最も重要なロマネスク様式建築の一つだそうです。
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回廊のアズレージュが綺麗です
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細かい彫刻も美しい 時代を感じさせる美しい建物です
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ヴィマラ・ペレス像(Vímara Peres)
回廊前に堂々たる騎馬像があります。ヴィマラ・ペレスは初代ポルトガル伯爵です。
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右手に旗のついたランス (長槍)を持ち、堂々とした騎馬像です。
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12 世紀に創建されたポルト大聖堂は、現在も初期の胸壁の凸壁と双塔を残していますが、双塔の方は、18世紀の増改築によって上乗せされています。
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美しい双塔は18世紀の増改築によって上乗せされています
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入口上に素晴らしい彫刻が施されていました
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今回は大聖堂の中には入りませんでしたが、前回入った時の様子は大聖堂の中をご覧ください。
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ポルト大聖堂のさらし台(Pelourinho Se Catedral Porto)
聖堂前の広場に建っています。公開処刑された罪人の首を晒すための柱だそうです。
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広場からポルトの街が良く見えます。クレリゴスの塔がひときわ高くそびえています。
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坂を下りてドンルイス1世橋へ行きます。

 ドンルイス1世橋

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ドンルイス1世橋の手前でメトロが地下から地上に出てきます
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橋の上層階を渡り対岸へ行きます
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橋の上からのドロウ川の眺めは素晴らしいです
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橋の上で記念撮影をする観光客が一杯です
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メトロと歩道は近く危険です
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橋を渡ると対岸にゴンドラと乗り場の建物が見えます。
対岸からメトロに乗ってアパートメントに帰ります。
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途中にエンジェルトランペットが満開の家がありました

明日はポルトガル発祥地ギマランイスへ日帰り観光に行きます。
日本からブルガリアへ26に続きます。

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄りブルガリアへ行きます。

ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。

ポルト観光3:マクドナルドインペリアル→ポルト市庁舎→ボリャオン市場→アルマス礼拝堂→サンタカタリーナ通り→カフェ・マジェスティック→サント・インデフォソ教会→バターリャ広場に行きます。

 アルマス礼拝堂

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サンタ・カタリーナ通りの角にある 青いアズレージュが素晴らしい礼拝堂です。
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外壁に使用されているアズレージョはなんと15947枚、360mに及んでいます。聖フランチェスコと聖カタリーナの生涯が描かれているそうです。
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礼拝堂の中には入れませんでした
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観光客も一杯の賑やかな通りです
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周りにはお土産屋さん、カフェなどなどお洒落なお店が並んでいます。

 カフェ・マジェスティック

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1921年創業の美しい老舗カフェ、入口上の装飾も荘厳です。
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中のアール・ヌーヴォー様式の装飾が美しいです
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ウエイターさんも正装、ちょっと敷居が高そうなお店です。
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「 Reis & Filhos 」
1880 年に António Alves dos Reis によって設立されたお店です。現在も洋裁店舗として営業しています。アールヌーボー様式の建物とファサードには金色の女性の胸像が華麗で目を惹きます。

 サント・インデフォンソ教会とバターリャ広場

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1739年に完成した初期バロック様式の聖堂です。
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アズレージュが美しい堂々とそびえるように建つ教会です。今日は閉まっていました。
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バターリャ広場
教会の前の広場で市が開かれています。
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革製のバックが沢山並んでいました
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ペドロ5世記念碑(Monument to King Dom Pedro V)
片手で剣を持ち、もう一方の手で憲法文書を差し出しながら背を高くして立っているピーター王が描かれており、彼が代表する強さと正義の両方を象徴しているそうです。

 サンジョアン劇場(サンジョアン国立劇場)

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ポルトの劇場兼コンサート会場
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カモメが劇場前の広場で遊んでいました
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彫刻の美しく繊細な建物です
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「ポルト」と書かれたごみ収集車が走っていました
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ポルト大聖堂前に来ました
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右は大聖堂、真直ぐ行き坂を下るとドン ルイス1世橋へ出ます。

この後 ポルト大聖堂へ行きます。
日本からブルガリアへ25へ続きます。

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄りブルガリアへ行きます。

ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。

ポルト観光3:マクドナルドインペリアル→ポルト市庁舎→ボリャオン市場→アルマス聖堂→サンタカタリーナ通り→カフェ・マジェスティック→サント・インデフォソ教会→バターリャ広場に行きます。

 アパートメントで朝食

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昨日 近くのスーパーで買ってきたパステル・デ・ナタ(ポルトガルの「エッグタルト」)とアーモンドタルトを食べて早めに家を出ます。

 メトロサンジョアン病院(João University Hospital)

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病院前駅からメトロに乗ります。
ここは終着駅・始発駅なので、ホームの先に頑丈そうな「列車止め」があります。
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ホームで待っている始発電車に乗ります
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メトロの中はとても綺麗です

 リベルダーデ広場

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ドン ペドロ4世像 (Monumento a Dom Pedro IV)
広場の中央にドン・ペドロ4世像が建っています。地下鉄工事の為、半分封鎖されていました。
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周りには素敵な建物が建っています
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工事の為、周りは埃だらけでした。青いコートの女性が左手に鷹を掲げていました。これからパフォーマンスをするのでしょうか?

 マクドナルドインペリアル

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1930年代に建てられた「インペリアル・カフェ」の建物をそのまま利用したマクドナルドです。
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入口上の鷹と「McDonald's」のロゴが豪華です
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「マクドナルド・インペリアル」はインペリアルカフェ時代のステンドグラスやシャンデリアがそのまま使われ、壮麗な雰囲気です。
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ロウソク型の沢山のシャンデリアも豪華です
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中は観光客で一杯
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お洒落な螺旋階段を降りると、地下に行けます。地下のフロアーは普通です。
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アールデコ調のステンドグラスが豪華です
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注文は大型タッチパネルで、操作するとレシートが出てきます。
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奥のカウンター上の番号を見て、先程のレシートの番号が出たらカウンターへ
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奥の調理場では皆忙しそうです
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お店外のテーブルで食べます
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ハンバーガーセット、マックラップ、コーヒー、スプライト
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アイスクリーム マックフルーリーM&M 合計で7.55ユーロでした。
リベルダーデ広場を歩いてポルト市庁舎へ行きます。
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モニュメント「Abundância Os Meninos」
豊かさの象徴である果物や花が入ったバスケットを持った 3 人の子供で構成されています
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通りの周りには、歴史を感じさせる建物が建っています。
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こちらの建物もお洒落です
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素敵な建物が並ぶ街並み

 ポルト市庁舎

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奥に市庁舎が見えます
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「Porto」のロゴとアルメイダ・ギャレットの記念碑と市庁舎
アルメイダ・ギャレットは作家、劇作家、詩人、政治家であり、ポルトガルのロマン主義の偉大な人物だそうです。Portのロゴ前で記念撮影の人が一杯です。

 歩いてボリャオン市場へ

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市場前のビルが工事中でした。
足場に並んだ工事の人がマリオのお人形さんのようで思わず撮影しました。

 ボリャオン市場

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市場でトイレをお借りしました。市場は街の中心部にあり、綺麗な無料トイレもあるのでお勧めです。
市場の二階テラスに模型が飾られていました。
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市場の様子は先日来た時のボリャオン市場をご覧ください。
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市場通り前にお洒落なケーキ屋さん「bembom」がありました
ポルトにはお洒落で美味しそうなケーキ屋さんやパン屋さんを良く見かけます。パンやケーキ好きの私達にはショーウインドーを眺めるだけで楽しいです。

この後 アルマス聖堂・サンタカタリーナ通りへ行きます。
日本からブルガリアへ24に続きます。

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