4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄ってブルガリアへ行きます。
ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。
大聖堂前に赤い観光電車が止まっていました
市内で最も古い建造物であり、ポルトガル国内で最も重要なロマネスク様式建築の一つだそうです。
回廊のアズレージュが綺麗です
右手に旗のついたランス (長槍)を持ち、堂々とした騎馬像です。
12 世紀に創建されたポルト大聖堂は、現在も初期の胸壁の凸壁と双塔を残していますが、双塔の方は、18世紀の増改築によって上乗せされています。
美しい双塔は18世紀の増改築によって上乗せされています
入口上に素晴らしい彫刻が施されていました
今回は大聖堂の中には入りませんでしたが、前回入った時の様子は大聖堂の中をご覧ください。
ドンルイス1世橋の手前でメトロが地下から地上に出てきます
橋の上層階を渡り対岸へ行きます
橋の上からのドロウ川の眺めは素晴らしいです
橋の上で記念撮影をする観光客が一杯です
メトロと歩道は近く危険です
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄ってブルガリアへ行きます。
ポルトガルではリスボン1泊→ナザレ9泊→フィゲイラ・ダ・フォズ10泊→ポルト9泊します。
ポルト大聖堂
大聖堂前に赤い観光電車が止まっていました
市内で最も古い建造物であり、ポルトガル国内で最も重要なロマネスク様式建築の一つだそうです。
回廊のアズレージュが綺麗です
細かい彫刻も美しい 時代を感じさせる美しい建物です
ヴィマラ・ペレス像(Vímara Peres)
回廊前に堂々たる騎馬像があります。ヴィマラ・ペレスは初代ポルトガル伯爵です。
右手に旗のついたランス (長槍)を持ち、堂々とした騎馬像です。
12 世紀に創建されたポルト大聖堂は、現在も初期の胸壁の凸壁と双塔を残していますが、双塔の方は、18世紀の増改築によって上乗せされています。
美しい双塔は18世紀の増改築によって上乗せされています
入口上に素晴らしい彫刻が施されていました
今回は大聖堂の中には入りませんでしたが、前回入った時の様子は大聖堂の中をご覧ください。
ポルト大聖堂のさらし台(Pelourinho Se Catedral Porto)
聖堂前の広場に建っています。公開処刑された罪人の首を晒すための柱だそうです。
広場からポルトの街が良く見えます。クレリゴスの塔がひときわ高くそびえています。
坂を下りてドンルイス1世橋へ行きます。
ドンルイス1世橋
ドンルイス1世橋の手前でメトロが地下から地上に出てきます
橋の上層階を渡り対岸へ行きます
橋の上からのドロウ川の眺めは素晴らしいです
橋の上で記念撮影をする観光客が一杯です
メトロと歩道は近く危険です
橋を渡ると対岸にゴンドラと乗り場の建物が見えます。
対岸からメトロに乗ってアパートメントに帰ります。
途中にエンジェルトランペットが満開の家がありました
明日はポルトガル発祥地ギマランイスへ日帰り観光に行きます。
日本からブルガリアへ26に続きます。