6ヶ月暮らしたシプカ(ブルガリア)を発ち、スロバキア、チェコを観光し、日本に帰ります。
スロバキア・チェコ観光1から続きます。
9月29日(金) ・プラハ観光2日目 朝1番でプラハ城を観光。
・ネットで見つけた地元の人が行くリーズナブルで美味しいというレストランで昼食。
昼食後カレル橋をプラハ城側~旧市庁舎側に渡っていきます。 プラハ観光1から続きます。
聖イワンと三位一体会創設者像。下はキリスト教徒を見張るトルコ人と犬アクセサリーや絵を売るお店も出ています。いろいろな店を覗きながら橋を渡ります。
振り返ると、マラーストラナ側の橋塔、セントニコラス教会、プラハ城の聖ヴィート大聖堂ご綺麗に見えます。
似顔絵描きの人が沢山います。
聖ガエタヌス像
橋の下にも像がありました。
聖ヤン・ネポムツキー像。十字架と棕櫚の枝を手にし、頭上に5つの星が輝いています。
その台座のレリーフに触れると幸せが訪れるそうです。
左は残酷なヴァーツラフ4世と猟犬。右はカレル橋から突き落とされるネポムツキー。
皆が撫でるので、光っています。
町の中心をゆったりと流れるヴルタヴァ川(ドイツ語でモルダウ川)。
聖ノルベルト、聖ヴァーツラフ、聖ジギスムントの像
昨日9月28日は聖ヴァーツラフの日でしたので、像の前には沢山のお花やキャンドルが供えられています。
ここから聖ネポムツキーが川に落とされたそうです。
聖ヴィート大聖堂が綺麗に見えます。
聖キリルと聖メトディウス像。
聖カルヴァリ(1629年作)。カレル橋の中で最古の彫刻です。聖母マリアと聖ドミニコと聖トマス像。
旧市庁舎側の橋塔まで来ました。好天に恵まれ、暑いくらいです。雲一つない青空です。
橋塔の上まで登ることが出来ます。
カレル橋は1402年造られた全長520m、幅10mプラハで最も古い石造りの橋です。
その建造を命じたカレル4世の像です。
アッシジの聖フランシス教会。プラハで2番目に古い1702年に作られたユニークなバロック様式のオルガンがある教会です。聖サルヴァトール教会。白い建物と上にある茶色の像が目を引きます。
柱を支えるリアルな彫刻。
コロネ型のTRDLO(トゥルドロ)を作る屋台が面白いです。
トゥルドロは筒形の焼き菓子ですが、アイスクリームを中に入れやすいようにこのような機械が出来たのでしょうか。この尖がったコテのようなものは自動で回転します。
この後、旧市庁舎広場に向います。
スロバキア・チェコ観光1から続きます。
9月29日(金) ・プラハ観光2日目 朝1番でプラハ城を観光。
・ネットで見つけた地元の人が行くリーズナブルで美味しいというレストランで昼食。
昼食後カレル橋をプラハ城側~旧市庁舎側に渡っていきます。 プラハ観光1から続きます。
カレル橋
救世主と聖コスマスと聖ダミアン像。聖イワンと三位一体会創設者像。下はキリスト教徒を見張るトルコ人と犬アクセサリーや絵を売るお店も出ています。いろいろな店を覗きながら橋を渡ります。
振り返ると、マラーストラナ側の橋塔、セントニコラス教会、プラハ城の聖ヴィート大聖堂ご綺麗に見えます。
似顔絵描きの人が沢山います。
聖ガエタヌス像
橋の下にも像がありました。
聖ヤン・ネポムツキー像。十字架と棕櫚の枝を手にし、頭上に5つの星が輝いています。
その台座のレリーフに触れると幸せが訪れるそうです。
左は残酷なヴァーツラフ4世と猟犬。右はカレル橋から突き落とされるネポムツキー。
皆が撫でるので、光っています。
町の中心をゆったりと流れるヴルタヴァ川(ドイツ語でモルダウ川)。
聖ノルベルト、聖ヴァーツラフ、聖ジギスムントの像
昨日9月28日は聖ヴァーツラフの日でしたので、像の前には沢山のお花やキャンドルが供えられています。
ここから聖ネポムツキーが川に落とされたそうです。
聖ヴィート大聖堂が綺麗に見えます。
聖キリルと聖メトディウス像。
聖カルヴァリ(1629年作)。カレル橋の中で最古の彫刻です。聖母マリアと聖ドミニコと聖トマス像。
旧市庁舎側の橋塔まで来ました。好天に恵まれ、暑いくらいです。雲一つない青空です。
橋塔の上まで登ることが出来ます。
カレル橋は1402年造られた全長520m、幅10mプラハで最も古い石造りの橋です。
その建造を命じたカレル4世の像です。
アッシジの聖フランシス教会。プラハで2番目に古い1702年に作られたユニークなバロック様式のオルガンがある教会です。聖サルヴァトール教会。白い建物と上にある茶色の像が目を引きます。
柱を支えるリアルな彫刻。
コロネ型のTRDLO(トゥルドロ)を作る屋台が面白いです。
トゥルドロは筒形の焼き菓子ですが、アイスクリームを中に入れやすいようにこのような機械が出来たのでしょうか。この尖がったコテのようなものは自動で回転します。
この後、旧市庁舎広場に向います。