2018年2月末、ポルトガルとスペインを旅行してブルガリアに帰ります。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ移動します。
ペニシェ1から続きます。
ペニシェはリスボンからバスで1時間30分、大西洋に突き出たコブのような半島の街です。
サーフィンと城壁の街として有名です。ワールド・サーフィン・チャンピオンシップ (WCT) 選手権の開催地としても有名です。
古い消防車が展示されています。
橋を渡って城壁の中に入ります。
木で作られた橋です。
旧市街に教会が見えます。
港の前にカラフルな倉庫?があります。
天気が悪く荒波です。
坂の上に警察署があります。
警察前の広場を曲がると、ミセリコア教会(Igreja da Misericordia)があります。
ペニシェ・ボビン・レースは、何世紀にもわたる数々の手工芸品に新しい用途と古いパターンを組み合わせた有名な文化遺産です。公園は春に備え整備中。
公園のアズレージョと城壁。
港手前に漁師さん?の像があります。
凄い水しぶきです。
17世紀に再建され、20世紀には牢獄として使用された巨大な中世の要塞。
要塞前の堀に水が凄い勢いで流れ込んできます。
要塞の門は閉まっていて中には入れませんでした。
入り口脇に「ペニシェ・ボビン・レースミュージアム 」と「ATOUGUIA DA WHALEのインタラクティブ・センター 」の案内が掲示されていました。中には入れないので、こちらの博物館へ行けということなのでしょうか。
少し先の門が開いていて、中庭に入れました。
城塞沿いに歩いて行きます。
大西洋が見えてきました。
凄い波と水しぶきです。手前で写真を写していても、水しぶきで濡れます。
先まで遊歩道が続きます。
凄い水しぶきと風をもろともせず、遊歩道の先まで行った人がいました。ずぶ濡れです。凄い!
そのまま電子レンジで温めるだけ。
タラのオリーブオイルとガーリック和えの缶詰め
ポルトガルやスペインではタラをよく食べるようで、いろいろな惣菜や缶詰めが売っています。
今日は雨の降られて寒かったので、タラのグラタンが美味しかったです。
明日はペニシェ最終日 またまた天気は良くないようですが、頑張って半島1周をしたいと思っています。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ移動します。
ペニシェ1から続きます。
ペニシェはリスボンからバスで1時間30分、大西洋に突き出たコブのような半島の街です。
サーフィンと城壁の街として有名です。ワールド・サーフィン・チャンピオンシップ (WCT) 選手権の開催地としても有名です。
ペニシェは大西洋に突き出た半島です
半島にある城塞に行きます
今日は青い線を通り城塞に行きます。
旧市街が見えてきました。ペニシェ消防署
堀の手前に消防署があります。古い消防車が展示されています。
橋を渡って城壁の中に入ります。
木で作られた橋です。
旧市街に教会が見えます。
港の前にカラフルな倉庫?があります。
天気が悪く荒波です。
坂の上に警察署があります。
警察前の広場を曲がると、ミセリコア教会(Igreja da Misericordia)があります。
Rendilheira記念碑(ボビン・レースを編む女性像)
教会の前の道を行くと公園に出ました。枕型の台で伝統的なボビンレースを編んでいる女性像です。ペニシェ・ボビン・レースは、何世紀にもわたる数々の手工芸品に新しい用途と古いパターンを組み合わせた有名な文化遺産です。公園は春に備え整備中。
公園のアズレージョと城壁。
港手前に漁師さん?の像があります。
凄い水しぶきです。
17世紀に再建され、20世紀には牢獄として使用された巨大な中世の要塞。
要塞前の堀に水が凄い勢いで流れ込んできます。
要塞の門は閉まっていて中には入れませんでした。
入り口脇に「ペニシェ・ボビン・レースミュージアム 」と「ATOUGUIA DA WHALEのインタラクティブ・センター 」の案内が掲示されていました。中には入れないので、こちらの博物館へ行けということなのでしょうか。
少し先の門が開いていて、中庭に入れました。
城塞沿いに歩いて行きます。
大西洋が見えてきました。
凄い波と水しぶきです。手前で写真を写していても、水しぶきで濡れます。
先まで遊歩道が続きます。
凄い水しぶきと風をもろともせず、遊歩道の先まで行った人がいました。ずぶ濡れです。凄い!
帰りにスーパーで見つけたタラの惣菜
塩タラをホワイトソースで和えたグラタン。そのまま電子レンジで温めるだけ。
タラのオリーブオイルとガーリック和えの缶詰め
ポルトガルやスペインではタラをよく食べるようで、いろいろな惣菜や缶詰めが売っています。
今日は雨の降られて寒かったので、タラのグラタンが美味しかったです。
明日はペニシェ最終日 またまた天気は良くないようですが、頑張って半島1周をしたいと思っています。