2018年2月末、ポルトガルとスペインを旅行してブルガリアに帰ります。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ移動します。
ペニシェ1から続きます。
ペニシェは大西洋に突き出たコブのような半島の街です。サーフィンと城壁の街として有名です。
海辺の浅瀬の岩が波に侵食されて変わった形に。日本で「鬼の洗濯板」という奇岩のようです。
海辺に白い家が何軒かあります。こんな家に住んで毎日海を眺められたら素敵です。
白い縞がはっきり見える岩があります。
半島手前の街並みが綺麗です。
可愛い家があります。
煙突の上のカモメがオブジェのように見えます。
広い海岸線が見えてきました。
赤いベンチが凄いところにあります。きっと眺めは最高でしょう。
荒い波、浅瀬の岩に人がいます。何が取れるのでしょう。外人は海藻は食べないと聞きましたがーー。
綺麗な家が海岸線に続きます。
馬で散歩の人に出会いました。素敵な海岸線を馬で散歩。何とお洒落なのでしょう。
突然 犬が凄い勢いで馬を追いかけてきました。
その犬を若い女性が追いかけてきました。散歩中の犬と飼い主の女性のようです。犬は馬を追いかける習性があるのでしょうか。
崖が段々高くなってきました。
浸食された岩が面白い形になっています。
向こうに島が見えます。
凄い波が押し寄せてきます。
断層が斜めになっています。
十字架の碑
黄色い花が咲いています。
下は面白い岩が続きます。
魚のマークのレストランがありました。
ここにも十字架の碑があります。番号が付いています。
丸太の様な岩が転がっています。
街があります。風が強く、眺めは良さそうです。
平たい岩を重ねたようなーー。
奇岩の崖です。
はじめて見る景色です。
今にも崩れそうな岩々です。
道路を挟んで海側の崖の上に十字架が見えます。
十字架が崖の上にあります。
凄い波しぶきです。
道路を挟んで向かいにあるサン・ジョセフ教会
灯台が見えてきました。
ピンクの可愛い花が咲いています。
木のような形の岩。
岩に白い線が見えます。珍しい岩です。
岩の下に降りて行けます。
レストランの上が展望台になっています。レストランはシーズン前でまだ閉まっていました。
立て札が指しているのはこの岩と思われます。はるか向こうに見えるのが、ポルトガル本土で唯一の島の自然保護区であるベルレンガス諸島(Ilhas Berlenga)と思います。下の降りている人もいます。
カルヴォエイロ岬の先端まで来て帰り道、ぽつぽつと雨が降ってきました。と思ううちに大雨、辺りには雨宿りの場所もなくずぶ濡れになりました。家に戻る途中にあるマリア様像。
アップの写真。
「RIP CURL」 オーストラリアでスタートした世界のリーディング・サーフブランドのお店です。真ん中のサーファーはワールド・サーフリーグ(WSL)で通算3度の世界タイトルを獲得したミック・ファニング(Mick Fanning)。
この砂山の脇を通って家に帰ります。1週間通った懐かしい道です。
明日はペニシェを発ち、ポルトに移動します。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ移動します。
ペニシェ1から続きます。
ペニシェは大西洋に突き出たコブのような半島の街です。サーフィンと城壁の街として有名です。
半島を歩いて1周します
海辺は断崖になっています。手前は岩がごつごつしています。海辺の浅瀬の岩が波に侵食されて変わった形に。日本で「鬼の洗濯板」という奇岩のようです。
海辺に白い家が何軒かあります。こんな家に住んで毎日海を眺められたら素敵です。
白い縞がはっきり見える岩があります。
半島手前の街並みが綺麗です。
可愛い家があります。
煙突の上のカモメがオブジェのように見えます。
広い海岸線が見えてきました。
赤いベンチが凄いところにあります。きっと眺めは最高でしょう。
荒い波、浅瀬の岩に人がいます。何が取れるのでしょう。外人は海藻は食べないと聞きましたがーー。
綺麗な家が海岸線に続きます。
馬で散歩の人に出会いました。素敵な海岸線を馬で散歩。何とお洒落なのでしょう。
突然 犬が凄い勢いで馬を追いかけてきました。
その犬を若い女性が追いかけてきました。散歩中の犬と飼い主の女性のようです。犬は馬を追いかける習性があるのでしょうか。
崖が段々高くなってきました。
浸食された岩が面白い形になっています。
向こうに島が見えます。
凄い波が押し寄せてきます。
断層が斜めになっています。
十字架の碑
黄色い花が咲いています。
下は面白い岩が続きます。
魚のマークのレストランがありました。
ここにも十字架の碑があります。番号が付いています。
丸太の様な岩が転がっています。
街があります。風が強く、眺めは良さそうです。
平たい岩を重ねたようなーー。
奇岩の崖です。
はじめて見る景色です。
今にも崩れそうな岩々です。
道路を挟んで海側の崖の上に十字架が見えます。
十字架が崖の上にあります。
凄い波しぶきです。
断崖の上にある十字架とサン・ジョセフ教会
道路を挟んで向かいにあるサン・ジョセフ教会
灯台が見えてきました。
ピンクの可愛い花が咲いています。
カルヴォエイロ岬と灯台
カルヴォエイロ岬の灯台が見えてきました。木のような形の岩。
岩に白い線が見えます。珍しい岩です。
岩の下に降りて行けます。
カルヴォエイロ岬の先端が見えてきました
レストランの上が展望台になっています。レストランはシーズン前でまだ閉まっていました。
ナウ・ドス・コルヴォス(Nau dos Corvos)
ナウ・ドス・コルヴォス(Nau dos Corvos)(「カラスの船」の意)の立て札があります。後で知らべて見ると、ナウ・ドス・コルヴォス(Nau dos Corvos)(「カラスの船」の意)という名の、印象的な形の岩山が横たわり、カモメやカラスの止まり木となっているところだそうです。立て札が指しているのはこの岩と思われます。はるか向こうに見えるのが、ポルトガル本土で唯一の島の自然保護区であるベルレンガス諸島(Ilhas Berlenga)と思います。下の降りている人もいます。
カルヴォエイロ岬の先端まで来て帰り道、ぽつぽつと雨が降ってきました。と思ううちに大雨、辺りには雨宿りの場所もなくずぶ濡れになりました。家に戻る途中にあるマリア様像。
アップの写真。
「RIP CURL」 オーストラリアでスタートした世界のリーディング・サーフブランドのお店です。真ん中のサーファーはワールド・サーフリーグ(WSL)で通算3度の世界タイトルを獲得したミック・ファニング(Mick Fanning)。
この砂山の脇を通って家に帰ります。1週間通った懐かしい道です。
明日はペニシェを発ち、ポルトに移動します。