2018年2月末、ポルトガルとスペインを旅行してブルガリアに帰ります。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
「墜天使の噴水」(Fuente del Angel Caido)。公園入口にある像です。衝撃的な像です。形に目を奪われます。
公園の中には沢山の像があります。
整備された広いバラ園があります。マドリードは2度目なのですが、来る季節がいつも早く美しいバラを見ることが出来ず残念です。
青い葉が出てきています。バラが咲いている時はさぞ綺麗なのではと想像させられます。
小川も流れています。
ガラスの宮殿(Palacio de Cristal)ガラス張りのお洒落な建物です。今回は入ることが出来ませんでした。雨が降ってきました。
ガラスの宮殿の前が池になっていて、そこからカモが歩いて来ました。
雨が降って来たと思ったら、バラバラと雹が降ってきました
地面が真っ白になりました。
大きな池があります。池の後ろにはアルフォンソ12世の騎馬像。何匹ものライオンの像が池に向って立っています。お天気が良ければ、沢山のボートが浮かんで賑やかな池です。
少し青空が見えてきました。
碇の形のモニュメント
鴨が寄ってきました。
と思ったら、もう1匹凄い勢いでこちらに泳いできました。観光客が餌をあげるので寄ってくるのでしょうか。
「Monumento a Martínez Campos」軍人でスペインの政治家。ブルボン君主制の復活を引き起こした宣言の著者だそうです。池の後ろに立つアルフォンソ12世の騎馬像の後ろまで来ました。
桜の花が咲いています。もしかしたら杏かもしれません。
ストーリーを感じさせるさせるモニュメントです。テラスから外を見る女性と窓の外の騎馬像の男性?
先生と生徒でしょうか。
カシータ・デル・ペスカドール(Casita del Pescador)。素敵な色合いの建物です。
ガラパゴスの噴水(Fuente de los Galápagos)1832年、王女イサベル(後のイサベル2世女王)の誕生を祝って造られたそうです。
北門を出るとすぐ前にアルカラ門があります。堂々とした重厚な門です。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
マドリード市内の観光名所は狭い範囲に凝縮されているので歩いて周れます。
市内観光1日目 から続きます。
3日目‐1 アトーチャ駅→サンタ・マリア・デ・ラ・カベサ市場→レティーロ公園
広大なレティーロ公園を散策します。
レティーロ公園
公園の中には沢山の像があります。
何の像なのか分からないものも沢山あります。
バラ園
青い葉が出てきています。バラが咲いている時はさぞ綺麗なのではと想像させられます。
小川も流れています。
ガラスの宮殿(Palacio de Cristal)ガラス張りのお洒落な建物です。今回は入ることが出来ませんでした。雨が降ってきました。
ガラスの宮殿の前が池になっていて、そこからカモが歩いて来ました。
雨が降って来たと思ったら、バラバラと雹が降ってきました
地面が真っ白になりました。
こんな大きな塊です。しばし雨宿りなるぬ、雹宿り。
大きな池があります。池の後ろにはアルフォンソ12世の騎馬像。何匹ものライオンの像が池に向って立っています。お天気が良ければ、沢山のボートが浮かんで賑やかな池です。
少し青空が見えてきました。
碇の形のモニュメント
鴨が寄ってきました。
と思ったら、もう1匹凄い勢いでこちらに泳いできました。観光客が餌をあげるので寄ってくるのでしょうか。
「Monumento a Martínez Campos」軍人でスペインの政治家。ブルボン君主制の復活を引き起こした宣言の著者だそうです。池の後ろに立つアルフォンソ12世の騎馬像の後ろまで来ました。
桜の花が咲いています。もしかしたら杏かもしれません。
ストーリーを感じさせるさせるモニュメントです。テラスから外を見る女性と窓の外の騎馬像の男性?
先生と生徒でしょうか。
カシータ・デル・ペスカドール(Casita del Pescador)。素敵な色合いの建物です。
ガラパゴスの噴水(Fuente de los Galápagos)1832年、王女イサベル(後のイサベル2世女王)の誕生を祝って造られたそうです。
正面に北門が見えてきました。
アルカラ門
アルカラ門は大きなロータリーの真中に建っています。ここから放射状に大きな通りが伸びています。
この後 アルカラ通りを西に行きシべレス宮殿、シべレス広場に行きます。