2018年2月末、ポルトガルとスペインを旅行してブルガリアに帰ります。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
黄色いポストがちょっと素敵です。
プラド通りを歩きます。レティーロ公園へ続く坂道です。良いお天気で沢山の本屋さんが店を開いています。
右がマドリード王立植物園。
日曜日で歩行者天国になっていました。マイクを持った男性と女性が道行く人にダンスを教えています。
プラド通りから東の脇道に入ったところに入口があります。
入場券売り場は人が並んでいます。
入場料 一般4ユーロ、65歳以上0.5ユーロ
自転車、一輪車、キャリーケースを引く観光客、いろいろな人で一杯です。
ネプチューンの噴水前の道を西へ曲がります。
「100 Montaditos」は、サンドイッチを専門とするスペインのレストランチェーンのようです。生ハムサンドが1ユーロから、ビールが1ユーロのようです。レストラン「銀座」、日本のレストランでしょうか。
ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel de Cervantes)の像
スペイン下院議事堂(Congreso de los Diputados)
リアル過ぎる。
広場の周りに沢山のレストランがあります。今日は良いお天気なので屋外が最高です。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
マドリード市内の観光名所は狭い範囲に凝縮されているので歩いて周れます。
市内観光1日目 から続きます。
マドリード最終日 アトーチャ駅に荷物をあずけて、日曜日のマドリード市内を散策します。
ソフィア王妃芸術センター ピカソの「ゲルニカ」で有名です。 日曜日 13:30-19:00は無料です。今回は入りませんでしたが、昨年日曜日の無料時間に行き、「ゲルニカ」や他の絵を堪能出来ました。曜日が会えば、日曜日の無料時間帯お勧めです。黄色いポストがちょっと素敵です。
デモ隊に遭遇。
凄い人数です。巻き込まれても怖いので、遠くから撮影しました。何のデモかは不明。
プラド通りは歩行者天国
右がマドリード王立植物園。
日曜日で歩行者天国になっていました。マイクを持った男性と女性が道行く人にダンスを教えています。
指導を受け、皆踊り始めました。見ている方も楽しくなってきました。
マドリード王立植物園
入場券売り場は人が並んでいます。
入場料 一般4ユーロ、65歳以上0.5ユーロ
プラド美術館は今日も沢山の人が並んでいます。前の白い綺麗な建物は「ホテルリッツ」です。
人が増えてきました。左手前に透明人間もいます。
ネプチューンの噴水。後ろは「PALACE HOTEL」。自転車、一輪車、キャリーケースを引く観光客、いろいろな人で一杯です。
ネプチューンの噴水前の道を西へ曲がります。
「100 Montaditos」は、サンドイッチを専門とするスペインのレストランチェーンのようです。生ハムサンドが1ユーロから、ビールが1ユーロのようです。レストラン「銀座」、日本のレストランでしょうか。
ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel de Cervantes)の像
スペイン下院議事堂(Congreso de los Diputados)
変わった外観のホテルを発見
「ギョッ」目を惹きます。リアル過ぎる。
「VINCCI HOTELES」というホテルのようです。
サンタアナ広場(Plaza de Santa Ana)
ちょっとビールでも一杯飲みたいところです。
この後 プレタ・デル・ソル→グラン・ビア→プラド通り→アトーチャ駅から空港に行きます。