4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。
コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。
1日目:首都ソフィア→パリ・ボーヴェ・ティレ空港 ボーヴェ1泊。
2日目:ボーヴェ駅→(国鉄SPCF)→パリ北駅→パリ郊外の宿


バス停前でお散歩中のワンちゃんに会いました。


パリ市庁舎図書館


市庁舎裏側のロボー通りを歩いて、セーヌ川にむかいます。

自転車が借りられる自動サービスがありました。自転車に乗ってパリの街を走ると行動範囲も広がり快適そうです。


川沿いにおしゃれなカフェが並んでいます。

9月末ですが、今年は暖かです。寒くもなく暑くもなく、外のテーブルでの食事も良さそうです。

サン・ルイ島 (île Saint-Louis) は、シテ島と並んで「パリ発祥の地」と呼ばれ、パリの中心部に位置するセーヌ川の中州。東側の小さい島がサン・ルイ島です。

2024年のパリ五輪にむけ、セーヌ川で水質改善が進行中だそうです。

綺麗なお花屋さんがありました。

ワイン専門店

お菓子屋さん「Maison Moinet」


ルイ・フィリップは「フランス7月革命」を祝うために、この橋の礎石を据えたそうです。



セーヌ川を眺めながら、先程買ったサーモンのキッシュを橋のベンチで食べました。

川沿いにお洒落な球技スペースがありました。


2024年はパリオリンピック開催されます。市庁舎前には五輪のマークが飾られています。




コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。
1日目:首都ソフィア→パリ・ボーヴェ・ティレ空港 ボーヴェ1泊。
2日目:ボーヴェ駅→(国鉄SPCF)→パリ北駅→パリ郊外の宿
3日目:観光協会→セーヌ川→サン・ルイ島→パリ市庁舎→ルーブル美術館→セーヌ川クルーズ
パリ郊外の宿からバスでメトロ駅へ

バス停近くの植え込みの寄せ植えが綺麗です。
植え込みの中に記念碑がありました。植木が面白い形に刈られています。
バス停前でお散歩中のワンちゃんに会いました。
パリ観光案内所

メトロ 「オテル ド ヴィル(Hotel de Ville)」で降りてすぐ、市庁舎の建物の一角にあります。
観光案内所でミュージアム・パス4日券、66ユーロを購入。
初めの美術館入場時間から96時間有効です。
日本語の観光マップをくれました。
14:30にルーブル美術館の入場予約をしてあります。少し時間があるので、サン・ルイ島に行ってみます。

パリ市庁舎図書館

向かい側の角におしゃれなデパート「LE BHV MARAIS(べー・アッシュ・ヴェー)」があります。

市庁舎裏側のロボー通りを歩いて、セーヌ川にむかいます。

自転車が借りられる自動サービスがありました。自転車に乗ってパリの街を走ると行動範囲も広がり快適そうです。

セーヌ川に出ました。橋をわたり、サン・ルイ島に行きます。

川沿いにおしゃれなカフェが並んでいます。

9月末ですが、今年は暖かです。寒くもなく暑くもなく、外のテーブルでの食事も良さそうです。

サン・ルイ島 (île Saint-Louis) は、シテ島と並んで「パリ発祥の地」と呼ばれ、パリの中心部に位置するセーヌ川の中州。東側の小さい島がサン・ルイ島です。

2024年のパリ五輪にむけ、セーヌ川で水質改善が進行中だそうです。

綺麗なお花屋さんがありました。

ワイン専門店

お菓子屋さん「Maison Moinet」

ベーカリー 「Boulangerie Saint Louis」
美味しそうなパンが一杯。バケットとクロワッサン、キッシュを買いました。
ルイ・フィリップ橋

ルイ・フィリップは「フランス7月革命」を祝うために、この橋の礎石を据えたそうです。

橋のたもとで撮影が行われていました。左の女の子がモデルさんで、いろいろなポーズをとって撮影していました。
橋のたもとの眼鏡屋さん、ディスプレイがお洒落です。

クルーズ船が通りました。今日 私達もセーヌ川クルーズに行きます。

セーヌ川を眺めながら、先程買ったサーモンのキッシュを橋のベンチで食べました。

川沿いにお洒落な球技スペースがありました。

エティエンヌ・マルセル像
フランス国の市民指導者、パリ市長。百年戦争の間に一時的にパリを支配下に置いたそうです。
パリ市庁舎と前広場

2024年はパリオリンピック開催されます。市庁舎前には五輪のマークが飾られています。

コンサートが開かれるのかステージが設けられていて、正面からの写真が撮りにくいです。
おしゃれなパリジャンが集まるマレ地区にあるBHV。パリでショッピングをするなら必ず訪れたい、トレンディなデパートBHV(べー・アッシュ・ヴェー)だそうです。

市庁舎前広場でシャボン玉のパフォーマンスをしていました。子供が走り回っています。

広場脇で休憩をしている人が沢山います。
市庁舎前広場の端から、市庁舎の全体の写真が撮れました。

スペインブランド「OYASHO」の店 南国風の大きな外壁が目を惹きます。
この後、リヴォリ通りを通って、ルーブル美術館へ行きます。リヴォリ通りはバスティーユ広場とコンコルド広場をつなぐパリのメインストリート、ブランドの店が並んでいるようです。
パリ旅行3日目-2に続きます。