10月から3月は日本、4月から10月はブルガリアで暮らしています。

　JR赤穂線播州赤穂駅

２階改札を出ると、「ようこそ忠臣蔵のふるさと　播州赤穂へ」の大きなポスターが迎えてくれます。



大石内蔵助の大きな人形が飾られています。

赤穂義士Tシャツ

「陣たくん」人形も売っていました。

「陣たくん」のキャラクターグッズも沢山あります。

英語、中国語、韓国語のパンフレット

天塩のセット　ラベルがお洒落です。

３本セットもあります。

階段のタイル絵も素敵です。

播州赤穂駅外観


江戸での浅野内匠頭による刃傷事件の第一報を知らせるため、 元禄14年3月14日の夕刻に赤穂藩士、早水藤左衛門、萱野三平が早かごで江戸を出発。 赤穂城下に着いたのは3月19日の早朝でした。 155里(約620km)の行程を4昼夜半早かごに揺られ続けた両人は、城下に入りこの井戸の水を飲んで一息ついたといわれ、 以来、息継ぎ井戸と呼ばれています。

息継ぎ広場のモニュメント
ナレーション付きで4場面・3分ほどです。 時計台の三方には、赤穂市立歴史博物館所蔵の浮世絵複写が見れます。

浅野公霊廟

加里屋川に架かる橋

橋の欄干に大石内蔵助の左二つ巴があります。

大手門前に来ました。

赤穂城と城下町の案内板がありました。

10月から3月は日本、4月から10月はブルガリアで暮らしています。

　万葉の岬

お天気に恵まれ、海がキラキラ輝いています。

瀬戸内海と島が見えます。

「みんなが幸せに鳴る鐘」


2,000円程でいろいろなランチが食べられます。


つばき園から瀬戸内海が180度一望できます。

青い空と青い海、素敵な眺めです。

木々も色づきました。



白いヨットが見えます。

美しい眺めです。

辛荷の島や室の浦、鳴島など、平安時代の風光をとどめています。