10月から3月は日本、4月から9月はブルガリアで暮らしています。
今年は少し遅くなりましたが、11月初めに日本へ帰って来ました。
日本の秋を楽しみます。

入口には大きな「ちこり」のモニュメントがありました。

沢山の菊の花も飾られて、菊まつりも開催されていました。
1斤1,500円
栗きんとん5個分と、栗きんとん2個分のカットした栗の甘露煮にが入っているそうです。
予約なしでも買えました。
お店には野菜や果物も売っていました。

ちこりもありました。

残念ながら「ちこり」はオランダ産のみ。日本産は収穫の春ではないからでしょうか?見つかりませんでした。
栗きんとん生食パンを買ってきました。

半分に切ってみると、沢山の栗きんとんが入っています。
説明通り、沢山の栗が入っていてとても美味しいです。
栗と言えば中津川、JR中津川駅に来ました。

駅前に「栗きんとん発祥の地」の石碑がありました。

駅横に中津川市観光案内所「にぎわい特産館」がありました。

入口にお洒落な暖簾がかけられています。

栗きんとんの「食べ比べ詰め合わせ」、ばら売りも売っていました。

栗おはぎも売っています。

地元の野菜もいろいろ売っていました。

ばら売りの栗きんとんを買ってきました。包み方もお店によって違います。

「川上屋」の栗きんとん 中のきんとんの絞り方もお店により違います。

「七福」の栗きんとん 粒々感があります。

「柿の木」の栗きんとん
味も微妙に違います。一度には味見しきれないほど種類も沢山です。

お洒落な屋根の建物です。

この後 紅葉の付知(つけち)峡→白川茶屋へ行きます。
2023年11月岐阜県中津川2に続きます。
今年は少し遅くなりましたが、11月初めに日本へ帰って来ました。
日本の秋を楽しみます。
岐阜県中津川ちこり村
岐阜の秋の味覚の栗を使った「栗きんとん生食パン」がネットなどで話題になっているので、買いに行きました。
入口には大きな「ちこり」のモニュメントがありました。

沢山の菊の花も飾られて、菊まつりも開催されていました。

栗きんとん5個分と、栗きんとん2個分のカットした栗の甘露煮にが入っているそうです。
予約なしでも買えました。


ちこりもありました。

残念ながら「ちこり」はオランダ産のみ。日本産は収穫の春ではないからでしょうか?見つかりませんでした。


半分に切ってみると、沢山の栗きんとんが入っています。
説明通り、沢山の栗が入っていてとても美味しいです。
JR中津川駅と「にぎわい特産館」

栗と言えば中津川、JR中津川駅に来ました。

駅前に「栗きんとん発祥の地」の石碑がありました。

駅横に中津川市観光案内所「にぎわい特産館」がありました。

入口にお洒落な暖簾がかけられています。

栗きんとんの「食べ比べ詰め合わせ」、ばら売りも売っていました。

栗おはぎも売っています。

地元の野菜もいろいろ売っていました。
買ってきた栗きんとん

ばら売りの栗きんとんを買ってきました。包み方もお店によって違います。

「川上屋」の栗きんとん 中のきんとんの絞り方もお店により違います。

「七福」の栗きんとん 粒々感があります。

「柿の木」の栗きんとん
味も微妙に違います。一度には味見しきれないほど種類も沢山です。
道の駅「御神木の里」

お洒落な屋根の建物です。

樹齢300年の天然檜を柱にした天井が吹き抜けの道の駅 、沢山の地域特産品がありました。
中を覗いて、トイレをお借りしました。
この後 紅葉の付知(つけち)峡→白川茶屋へ行きます。
2023年11月岐阜県中津川2に続きます。