4月から9月ブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています
10月初めアルメニア・ジョージアに寄ってから日本に帰ります。
ソフィア(ブルガリア)→エレヴァン(アルメニア)→ギュムリ(アルメニア)→トビリシ(ジョージア)→日本の予定です。
ジョージアはコーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあります。古来から数多くの他民族支配にさらされる地にありながらキリスト教信仰をはじめとする伝統文化を守り通してきました。温暖な気候を利用したグルジアワインの生産の盛んな国としても知られています。


面白い木の形のモニュメントがありました

眼下にトビリシの街が良く見えます

クラ川に架かる平和の橋

ロープウェイから メテヒ教会とクラ川が良く見えます

天気も良く、乗客がいっぱいです

丘の上にジョージア母の像が見えてきました

トビリシの街が綺麗です

ロープウエェイの頂上に着きました


クラ川に架かる平和の橋、その先の金属製の2つのチューブはコンサートホールと展示センターになる予定の建物です。

要塞は修理中で入ることができませんでした

左上にクリーム色のツミンダ・サメバ大聖堂(至聖三者大聖堂)が見えます

母の像の脇に下に降りられる急な階段があります。

階段を降りて、街へ行きます



浴場はトビリシの創設者ヴァフタング1世の時に発見され、古代硫黄泉の場所に建設されました

お風呂のお湯は地下から直接汲み上げられています。建物は赤レンガで作られ、その上には換気ができる窓のある丸いドームが取り付けられています。

観光客でも入浴できるようです

広場にあった鷹の像


ネットで「さぼわーる」さんがお勧めのレストランへ行ってみました


メニューには沢山の種類の料理が並んでいます

生ビール 5.5GEL(約286円)




中でおばさんが作っているところが見えます



美味しそうで買おうか迷いました

10月初めアルメニア・ジョージアに寄ってから日本に帰ります。
ソフィア(ブルガリア)→エレヴァン(アルメニア)→ギュムリ(アルメニア)→トビリシ(ジョージア)→日本の予定です。
ジョージアはコーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあります。古来から数多くの他民族支配にさらされる地にありながらキリスト教信仰をはじめとする伝統文化を守り通してきました。温暖な気候を利用したグルジアワインの生産の盛んな国としても知られています。
公用語はジョージア語(グルジア語)、通貨はジョージアリラ GELは約52円です
トビリシ観光4日目:ロープウェイ→ナリカラ要塞→アバノトゥバ二地区の温泉→「ORTACHALA」レストランへ行きます
ロープウェイでナリカラ要塞へ

ライク公園からロープウェイに乗ってナリカラ要塞のある丘へ行きます。左がロープウェイ乗場です

面白い木の形のモニュメントがありました

眼下にトビリシの街が良く見えます

クラ川に架かる平和の橋

ロープウェイから メテヒ教会とクラ川が良く見えます

天気も良く、乗客がいっぱいです

丘の上にジョージア母の像が見えてきました

トビリシの街が綺麗です

ロープウエェイの頂上に着きました

丘の上からの眺めは最高です。
クラ川と平和の橋、白く丸いバルーン、右上は昨日行ったツミンダ・サメバ大聖堂です

クラ川に架かる平和の橋、その先の金属製の2つのチューブはコンサートホールと展示センターになる予定の建物です。

左奥に行くとナリカラ峠と要塞があります

要塞は修理中で入ることができませんでした

左上にクリーム色のツミンダ・サメバ大聖堂(至聖三者大聖堂)が見えます
ジョージア母の像
ジョージアの民族衣装を着た高さ20mの大きな像です。左手には友人としてやってくる人々を迎えるためのワインの入ったボール、右手には敵としてやってくる人々ための剣を持っています

母の像の脇に下に降りられる急な階段があります。

階段を降りて、街へ行きます

裏道を歩いて、アバノトゥバ二地区へ行きます
温泉で有名なアバノトゥバ二地区

赤いレンガのドーム型の建物が並んでいます

浴場はトビリシの創設者ヴァフタング1世の時に発見され、古代硫黄泉の場所に建設されました

お風呂のお湯は地下から直接汲み上げられています。建物は赤レンガで作られ、その上には換気ができる窓のある丸いドームが取り付けられています。

観光客でも入浴できるようです

広場にあった鷹の像

レストランへ行く途中に学校がありました
「Restaurant ORTACHALA」で昼食

ネットで「さぼわーる」さんがお勧めのレストランへ行ってみました

ガラス張りのショーウィンドウの中に食事をする中世の貴族のお人形が飾られています
中も広いです

メニューには沢山の種類の料理が並んでいます

生ビール 5.5GEL(約286円)

パン 2.2GEL(約114円) オジャフリ 19.15GEL(約996円)
オジャフリは沢山のオリーブオイルでジャガイモと豚肉を炒め煮したものです
シュクメルリ 34GEL(約1,768円)
シュクメルリのドライタイプ、鶏肉を大量のニンニクと油で炒め煮したもの

+ジュース 3.85GEL(約200円) 合計64.7GEL(約3,364円)
油一杯で高カロリーですが、美味しいです
ヒンカリの持ち帰りが買える店

中でおばさんが作っているところが見えます



美味しそうで買おうか迷いました

帰りに市場のパン屋さんで窯焼きのパンを買いました。
大きさはポールペンと比べると一目瞭然、焼きたてカリカリホカホカをこのようなわら半紙にくるんでくれます。今日はお昼に食べすぎたので、パンとチーズとサラダとワインで軽い夕食にします。
次回はトビリシ中央駅とその周りに広がるトビリシ中央市場に行きます。
トビリシ観光5日目(ブルガリアから日本へ16)に続きます。