4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
コロナ禍の影響で、少し遅くなりましたが4月中旬、ブルガリアに到着。ブルガリアの田舎町シプカで6か月暮らしました。9月に入ると急に寒くなり、9月10日この冬初めてペチカを焚き始めました。
9月末 日本へ出発。
ソフィア1日目：シプカ→（バス）→カザンラク→（ブルガリア国鉄）→首都ソフィア
PCR検査は「午前中に検査を受けると、結果はその日の午後7時以降、午後に検査を受けると結果は次の日の午後7時以降になる」ということで、ソフィアに2泊することにしました。
朝１番のバスに乗って、家を出て病院に到着したのが午後1時半。しかし、ラッキーなことにその日に結果がもらえました。
ソフィア2日目：誓約書が10月1日から変更になったので、印刷し直します。後は一日空いてしまったので、街を散策します。
誓約書の印刷
大通りでコピー屋さんを見つけました。見ていると学生さんが何人か入っていきました。リーズナブルな印刷屋さんのようです。
ブルガリアでは、日本のようにセルフ印刷ではなく、お店の人に印刷してもらいます。
首都ソフィアの市場（ジェンスキ・バザル）
新鮮な野菜と果物が山積みになっています。１Kgの値段が表示されています。
量売りで必要な量だけ買うことができます。１Kgの半分とかいうのもOK。
キュウリにバナナ、パプリカにナス。新鮮な野菜や果物が沢山です。
屋外市場なので、マスクをしている人はあまりいません。ちょっと怖い気もします。
香辛料がいろいろーー。
首都ソフィア2日目：今日は時間が空いたので、朝寝坊をして、朝食。10月1日から改正になった誓約書を印刷。街をブラブラし、市場を見に行きました。
明日はいよいよ日本へ出発です。
