リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、寒い時期は日本で暮らしています。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

タグ:ソフィア国際空港

4月から10月はブルガリアで暮らしています。

2024年9月中旬  コペンハーゲン(デンマーク)経由でイギリスへ行きます。
今回の旅行はロンドンで「絶景セブンシスターズ」「世界遺産ストーンヘンジ」「ハリーポッタースタジオ」へ行くのが最大の目的です。

 ソフィア中央駅からソフィアエアポートへ

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ソフィア中央駅(Central Railway Station)から地下鉄に乗ってソフィア空港へ行きます
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綺麗なホームです。電車が入ってきました。
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ソフィアエアポート駅に到着

 ソフィア国際空港

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第2ターミナル
地下鉄を降りるとすぐ第2ターミナルがあります。私達が乗るLCC(格安航空)会社は第1ターミナルから出発です。
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連絡バス乗り場 
第2ターミナルから第1ターミナルへ移動します。無料バスが循環しています
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連絡バスで第1ターミナルへ
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第1ターミナル
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荷物検査、パスポートコントロールを受け、ゲート前へ。第1ターミナルはラウンジがないので、ゲート前で待ちます

 wizzエアーでコペンハーゲン(デンマーク)へ

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コペンハーゲンへ出発です
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コペンハーゲンの街が見えてきました
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海岸に白い風車が沢山並んでいます
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滑走路とコペンハーゲンの街

 コペンハーゲン国際空港

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タラップを降りてターミナルに歩いて行きます。
格安航空なので贅沢は言えませんが、足元注意です!!
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手荷物が出てくるターンテーブルの通路側にガードがついていました。
北欧らしい優しさでしょうか?
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ガラス張りの綺麗な空港です。ブルガリアは2024年3月からシェンゲン圏に加入でき、EU域内のデンマークではパスポート検査がなくなりました。ちょっと楽ちんです
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空港は人で一杯です

 セブンイレブン空港店

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綺麗で広めのセブンイレブンがありました
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クレカで買物が出来ます
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デンマークの貨幣クローネは1クローネが約14円 
ペパーミントが3パックで26クローネ(約364円)
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水0.5L 27クローネ(約378円)
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 地下鉄で市内へ

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綺麗な町並みが見えます
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地下鉄がきました
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車内は広々としています。
今日はコペンハーゲンで1泊、明日早朝の便でロンドンへ行きます。

これからコペンハーゲンのホテルに荷物を預け、市内観光へ行きます。
コペンハーゲンとロンドン観光2に続きます。

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
2月末 日本からブルガリアへ行きます。コロナの影響でしばらく行きと帰りに寄り道が出来なかったので、今回は早めに日本を発ち、ポルトガルとスペインに寄ってブルガリアへ行きます。

ポルトガルで1ヵ月を過ごし、3月末スペインへ行きました。
スペインの南東岸、地中海に面したカルぺで海の見えるリゾートマンションで14日間暮らしました。

 今日はブルガリアへ帰ります。カルぺ→(バス)→ベニドーム→(バス)→アリカンテ空港→(ライアンエアー)→ソフィア(ブルガリア)→(国鉄)→カザンラク→(バス)→シプカ

 カルぺからバスでアリカンテ空港へ

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マンションからバスターミナルまで、オーナーが送ってくれました。
バスでカルぺ→ベニドーム→アリカンテ空港へ行きます

 ベニドームバスターミナル

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ベニドームバスターミナル
ベニドームバスターミナルで乗り換え、アリカンテ空港へ行きます
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切符の自販機もありました

 アリカンテ=エルチェ・ミゲル・エルナンデス空港

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ガラス張りの綺麗な空港です
空港名称の「ミゲル・エルナンデス」はスペインの詩人・劇作家
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空港は人が一杯です
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もうマスクをしている人は見かけません

 COSTA BLANCAラウンジ

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プライオリティパスで入れるラウンジです
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綺麗な近代的ラウンジです
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細長いラウンジで食べ物は奥の方にに置いてあります。手前の空いている席に座りました
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置いてある料理はパンやスナックの中心です。もちろんアルコールや飲み物もあります。
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ここで夕食を食べ、夜中の飛行機で出発します。

 出発ゲート

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22:35発のライアンエアーのSOFIA行きに乗ります
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夜中の飛行機ですが、人は一杯です

 ソフィア国際空港

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飛行時間3時間10分 
夜中の3時過ぎにソフィア(ブルガリア)国際空港に着きました
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ソフィアの空港に早朝について地下鉄の1番電車が出るまで空港でどう過ごそうか、誰もいなかったら怖いのでは?いろいろ心配していましたが、心配無用でした。 
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座るイスもないくらい人が一杯です。地下鉄の1番電車が出るまでここで休憩します。

 ソフィア中央駅

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朝早くですが、駅構内には沢山の人がいました
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駅構内にSLが置いてあります
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出発列車が電光板に表示されています

 カザンラクの町

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ソフィア→(ブルガリア国鉄)→カザンラク→(バス)→シプカ

 ブルガリアの田舎町シプカに着きました

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シプカの町のシンボル:シプカ僧院の金塔が見えます。
この町で6か月間暮らします
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町の中心のセンター広場
「Шипка」シプカの黄色い文字が見えます
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桜の花が満開です。この花はサクランボの実がなる桜の木です。
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満開のサクランボの木が迎えてくれました。

日本を2月末に発ち、ポルトガルとスペインに寄り、4月初旬ブルガリアに着きました。
ブルガリアの田舎町シプカで半年暮らします。

4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
今年は少し遅くなりましたが、11月初めブルガリアを出発、リスボン(ポルトガル)に寄って日本へ帰ります。ブルガリアから日本への行き帰りの時、コロナ前は他の国へ寄って観光していました。コロナの影響でしばらく中止していましたが、今回から寄り道を再開しました。

日程は
11月2日:シプカ→[バス]→カザンラク→[バス]→ソフィア ソフィア泊
  3日:ソフィア国際空港→[Wizzエアー]→リスボン(ポルトガル) リスボン5泊
       8日:リスボン→[エアーフランス]→シャルルドゴール空港(フランス)経由→[エアーフランス]→仁川空港(韓国)→[大韓航空]→名古屋空港

 11月3日 ソフィア国際空港ターミナル1

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首都ソフィア(ブルガリア)の国際空港ターミナル1に到着しました。
ソフィア国際空港にはターミナル1とターミナル2の2つのターミナルがあります。ターミナル1は古いターミナルで、格安航空の飛行機はこちらのターミナルから出発します。
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沢山の人で一杯です。
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コロナ禍の折に比べ沢山の飛行機が出ています。
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ターミナル1にはライオンの形の彫刻(ブルガイアの国の形を模したもの)、シャンデリアなど格調高い装飾品があります。
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入口を入ってすぐに、「COSTA」のコーヒースタンドが出来ていました。
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ブルガリアの人はコーヒーが大好き、繁盛しています。
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外にはノラ猫さんがいました。
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チェックインが始まりました。

 出国手続き後エリア

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搭乗口5の前で出発まで待ちます。飛行機までは外に待っているバスで行くようです。
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搭乗口前の売店
おいしそうな品がたくさん並んでいます。価格はユーロでも表示されています。もちろん高めです。
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ブルガリア土産のお店もありました。ブルガリア名産のバラ製品が売っています。
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さあ飛行機に乗ります。
Wizzエアー(ウィズエアーは、ハンガリーの格安航空会社)でリスボン(ポルトガル)まで行きます。
飛行機の窓からソフィア空港と管制塔が良く見えます。

いよいよリスボンへ出発です。ブルガリアから日本へ3に続きます。

 4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。フランスはコロナによる入国制限がありません。10泊11日のパリ旅行に出発します。
パリ旅行1日目:シプカ→(バス)→カザンラク→(国鉄)→首都ソフィア→(飛行機)→パリ・ボーヴェ・ティレ空港
パリ・ボーヴェ・ティレ空港は、パリから北方に約85キロ。ウィズエアー(Wizzair)のパリ行は、この空港に着きます。

 シプカ→(バス)→カザンラク

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国鉄カザンラク駅
私達の住むシプカはブルガリアの田舎町。首都ソフィアに出るまで、バスと電車を乗り継ぎ半日かかります。
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駅前のバラが綺麗です。
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朝1番の電車に乗って、首都ソフィアへむかいます。電車はほぼ満席です。

 ソフィア中央駅

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駅前の公園から、ホームと電車が見えます。
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駅舎の端にスーパー・ビラがあります。
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駅前のマリア・ルイザ通りを行き、ライオン橋に出ました。
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聖ソフィア像
メトロ セルディカ駅からすぐ、高い塔の上に建っています。右手に月桂樹の冠、左手にフクロウがとまっています。9月末のブルガリアにしては20℃をこえる、良いお天気でした。太陽の光を受けて、金色がとても眩しく綺麗でした。像の正面は交通量の多い広い道路に面しているので、側面から写真を撮りました。隣のビルのソフィアの企業経営コンサルタント会社”PWC”の文字が丁度良い位置?にあり、像の背景のようになっています。
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屋外のレストラン
今年はまだ暑く、ビールが美味しそうです。
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ハロウィンのかぼちゃのモニュメントがありました。大きなかぼちゃが一杯です。

 モール オブ ソフィア

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広く綺麗なモールです。最上階にフードコートがあります。
夜19時の飛行機に乗ります。時間が余ったので、ここでゆっくり休憩を取りました。
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イケア(IKEA)が入っていました。売り場面積は狭く、コンパクトです。
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正面入口付近が工事中で砂煙が凄かったので、脇の入口を通りました。

 地下鉄オパルチェンスカ駅

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地下鉄に乗って、ソフィア空港へ行きます。
電車が来ない時は、転落防止のロープガードが下ろされています。
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電車が来るとガードロープが上がるようになっています。
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地下鉄ソフィア空港駅に到着
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ソフィア国際空港ターミナル2
地下鉄はターミナル2に直結しています。
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シャトルバス(無料)でターミナル2→ターミナル1へ移動します。
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ソフィア国際空港ターミナル1
ソフィア国際空港(ブルガリア)→パリ・ボーヴェ・ティレ空港(フランス)
飛行機は満席、マスクをしている人は殆どいません。

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パリ・ボーヴェ駅
ボーヴェ国際空港から、シャトルバスで、ボーヴェ駅に到着。宿まで歩いて行きます。

 パリ・ボーヴェで借りた宿

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Airbnbで借りた宿 47.61ユーロ(約6,665円) 
夜遅く空港についたので、空港近くのボーヴェの町に泊まりました。
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狭い部屋でした。1泊なので我慢。ボーヴェの町の宿はどこも価格が高めです。
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部屋の外観

朝1番(7時30分)のバスに乗ってシプカ(ブルガリアで住んでいる町)を出発。夜11時、ボーヴェ(フランス)の宿に着きました。長い1日でした。
明日はフランス国鉄SPCFでパリへ行きます。パリ旅行2日目に続きます。

 4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。
行く先はクレタ島(ギリシャ)。今、ギリシャは入国制限がありません。
日程は シプカ→(バス)→カザンラク→(国鉄)→首都ソフィア ソフィア1泊
    ソフィア→(飛行機)→クレタ島(ギリシャ)      クレタ島7泊
    クレタ島→(飛行機)→ソフィア            ソフィア1泊 
    ソフィア→(国鉄)→カザンラク→(バス)→シプカ
 クレタ島(ギリシャ)旅行1の続きです。

 ソフィア国際空港第1ターミナル

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空港近くのエビスホテルから送迎してもらい、ソフィア国際空港ターミナル1へ到着。
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チェックイン・カウンターはバカンスに出かける人で一杯です。
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ブルガリアはマスクが解禁。空港でもマスクをしている人はいません。
4,
ターミナル1は格安航空LCCが発着する、古い空港です。壁のモザイクやシャンデリアも古き良き時代を彷彿させます。
2ヵ月程前、日本からブルガリアに来た時は閑散としていた空港でしたが、バカンスに向かう人であふれています。
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14:10 CHANIA(ハニア)行に乗ります。現地の気温は31℃暑そうです。
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飛行機の便数も増えています。
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出国手続き後 ラウンジで昼食を食べる予定でしたが、ラウンジは閉まっていました。
コロナの影響でまだラウンジが閉まっているとは予定外でした。
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搭乗口前にオシャレなお店がありました。価格はユーロ表示、ブルガリアとしてはお高いお店でした。
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搭乗口 ゲート1から出発です。

 ハニア国際空港「Daskalogiannis」

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クレタ島西部の玄関口、ギリシャのクレタ島のアクロティリ半島のスーダ湾近くにある国際空港です。空港からクレタ島西部の都市ハニア中心部まで、約12キロです
南国らしい空港です。飛行機から降りて、空港の建物へ歩いて行きます。

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