4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
11月初めブルガリアを出発、リスボン(ポルトガル)に寄って日本へ帰ります。
歩道の石畳の表面はタイルのようで、滑りやすく歩きにくいです。
片側は車が駐車していて道路が狭く、しかも急坂です。地図で見るよりリスボン観光はハードです。
美しいアズレージュ柄の家が並んでいます。
凄い急坂に階段があります。
布地を売る店がありました。ポルトガルらしい柄のお洒落な布が並んでいます。
フィゲイラ広場に出ました。お土産屋さんがたくさん並んでいます。
イエローバスリスボンが止まっていました。今日は良い天気なので天井のない2階席からの眺めは最高かと思います。
賑やかな広場です。お店も観光客も車も沢山です。
1829 年に設立された「コンフェイタリア ナシオナル」は、王室の公式菓子店として 2 世紀近くの歴史があり、リスボン最高のペストリー ショップおよびカフェの 1 つです。
老舗のお洒落な店構えです。ちょっと入りにくい感じです。
お店の前にテーブルが出ていて、お茶が出来ます。今日はまだ寒そうです。
シティ・サイトシーイングバスの看板も出ています。すべてのラインが30ユーロで乗れます。
広場からもサンジョルジェ城が良く見えます。
コルメシオ広場を目指して歩きます。
コルメシオ広場の入口の勝利の門が見えてきました。
お土産屋さんの前のスーパーマンの像
「勝利の門」と「ドン・ジョセ1世騎馬像」が見えてきました。
11月初めブルガリアを出発、リスボン(ポルトガル)に寄って日本へ帰ります。
リスボン観光2日目:コメルシオ広場→リベイラ市場へ行きます。
宿泊のアパートメントから歩いて、コメルシオ広場へ行きます。
歩道の石畳の表面はタイルのようで、滑りやすく歩きにくいです。
片側は車が駐車していて道路が狭く、しかも急坂です。地図で見るよりリスボン観光はハードです。
美しいアズレージュ柄の家が並んでいます。
マルティンモニス広場(Martim Moniz Square)
広場の上にサンジョルジェ城の城壁が良く見えます。
凄い急坂に階段があります。
布地を売る店がありました。ポルトガルらしい柄のお洒落な布が並んでいます。
アズレージュ柄の布も飾ってあります。
フィゲイラ広場
フィゲイラ広場に出ました。お土産屋さんがたくさん並んでいます。
イエローバスリスボンが止まっていました。今日は良い天気なので天井のない2階席からの眺めは最高かと思います。
賑やかな広場です。お店も観光客も車も沢山です。
ドン・ジョアン1世の騎馬像
沢山のトゥクトゥクが客待ちです。
老舗のお菓子屋「コンフェイタリア ナシオナル(confeitaria nacional)」
1829 年に設立された「コンフェイタリア ナシオナル」は、王室の公式菓子店として 2 世紀近くの歴史があり、リスボン最高のペストリー ショップおよびカフェの 1 つです。
老舗のお洒落な店構えです。ちょっと入りにくい感じです。
お店の前にテーブルが出ていて、お茶が出来ます。今日はまだ寒そうです。
シティ・サイトシーイングバスの看板も出ています。すべてのラインが30ユーロで乗れます。
広場からもサンジョルジェ城が良く見えます。
コルメシオ広場を目指して歩きます。
サンタ・ジュスタのエレベーター
カルモ通りにあるリフト(エレベーター)。通称「カルモのリフト」(Elevador do Carmo)。カルモ広場の登り坂で、バイシャ・ポンバリーナの通りとつなぐリフトは高さ45メートルあり鉄製です。
アウグスタ通り
コルメシオ広場の入口の勝利の門が見えてきました。
お土産屋さんの前のスーパーマンの像
「勝利の門」と「ドン・ジョセ1世騎馬像」が見えてきました。
「勝利の門」をくぐり「コメルシオ広場」に入りました。
宿泊のアパートメントから歩いて、フィゲイラ広場→コメルシオ広場に出ました。
リスボン観光2日目-2に続きます。