リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、寒い時期は日本で暮らしています。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

タグ:ハリー・ポッタースタジオツアー

コペンハーゲン空港→イギリス・スタンステッド空港→(バス)→ビクトリア・コーチ・ステーション→ロンドンビクトリア→(電車)→ブライトン→ロンドンへ行きました。
 ロンドン郊外の宿に移動し、2日目 今日はハリーポッタースタジオツアーロンドンへ行きます。

ハリー・ポッタースタジオツアーも後半、ハリー・ポッタースタジオツアー1の続きです。
ホグワーツ魔法学校のちょっと薄暗い入ることが禁じられている森に行きます。 

 禁じられた森

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魔法学校ホグワーツの敷地内にある森、生徒達には入ることが禁止されています。いろいろな珍しい動物が住んでいて、暗く怪しい雰囲気が漂っています。
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ヒッポグリフ
オオワシの頭と馬の胴体を持つ、誇り高い魔法生物
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毒蜘蛛アクロマンチュラ

 キングスクロス駅

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ホグワーツエクスプレス
魔法学校ホグワーツ行きの列車が止まっています。汽笛も煙も出します
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9と4/3番線
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列車に乗ることもできます
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ちょっと疲れた頃、レストランが有り休憩できるようになっています
ここではバタービールが売っています

 中庭に出ます

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空飛ぶ車に乗ることができます
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ホグワーツ橋
映画で何度も出てきた木の橋

 ダーズリー家

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プリベット通り4番地にある「ターズリー家」
映画のセットで作られた家が一棟丸ごと建っています。残念ながら外観写真は写し忘れました。
右上には魔法で風船のように膨らんだマージおばさんが浮かんでいます。
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ホグワーツからの手紙が舞う室内
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2階のハリーの部屋とドビー

 グリンゴッツ銀行

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大理石の柱とシャンデリアの豪華な雰囲気が漂います
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カウンターに座るゴブリンも生きているようです。
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ベラトリックスの金庫に分霊箱にされたハップルパフのカップを取りに行く場面

 ダイアゴン横丁

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魔法界の商店街です
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お店の中には入れませんが、映画に登場した町並みを歩いて、ショーウィンドウを眺める事ができます。
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いたずら専門店
ウィズリー家の双子によって作られたお店 ゲーゲートローチが売っています。

 ホグワーツ魔法学校

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魔法学校の大きな精巧な模型があります
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雪のホグワーツ魔法学校
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魔法学校の朝から夜までの1日がライトアップで見ることができます。建物の中にも灯がともり、星が輝き幻想的です。

 ハリー・ポッターグッズのお店

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最後にいろいろな公式グッズ売り場に出ます
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これがハリー・ポッターの杖
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杖を選ぶ人がたくさんいます
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入場券

ロンドン ハリー・ポッタースタジオに行きました。懐かしい映画の場面やメイキングの様子がわかり易く解説され、楽しい時間を過ごしました。

明日は世界遺産のストーンサークル「ストーンヘンジ」へ行きます。
コペンハーゲンとロンドン観光12に続きます。

4月から10月はブルガリアで暮らしています。
2024年9月中旬  コペンハーゲン(デンマーク)経由でイギリスへ行きます。

コペンハーゲン空港→イギリス・スタンステッド空港→(バス)→ビクトリア・コーチ・ステーション→ロンドンビクトリア→(電車)→ブライトン→ロンドンへ行きました。
 ロンドン郊外の宿に移動し、2日目 今日はハリーポッタースタジオツアーロンドンへ行きます。

 キングス・クロス駅(ロンドン)

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ハリーポッタースタジオへ行く 往復バスと入場券付きのツアーを申し込みました。2人 188ユーロ(約30,000円)
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ツアーの集合場所はキングス・クロス駅近く。早めに着いたので、駅の中を見てから集合場所へ行きます。
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お洒落な駅です
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サー・ハーバート・ナイジェル・グレズリー(Sir Herbert Nigel Gresley) 蒸気機関車技術者の像
 

 ハリー・ポッター・ストア 9と3/4番線

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9と3/4番線店のユニークな限定商品が購入できる他、9と3/4番線の壁を半分通り抜けている手押しカートと一緒に記念撮影を楽しめます
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9と4/3番線ホーム 
キングズ・クロス駅にある店舗のすぐ外にあります。プロのカメラマンが撮影するサービスがあり、店内で写真を購入できます。
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沢山の人が並んでいます
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杖とマフラーを貸してくれ、カメラマンがポーズを指示、マフラーがはためいているよう手伝ってくれます

 ワーナーブラザーズ・スタジオツアー・ハリーポッター

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「ワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」入口
ツアーバスで正面入口に着きました
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入場すると頭上には「死の秘宝」で登場したドラゴン「ウクライナアアンベリー」
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ハリーを育ててくれたダドリー家の家族
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家族写真
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階段下のハリー・ポッターの部屋

 魔法学校の大広間

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さあ大広間に入ります
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部屋はハロウィンの飾り付けです
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グリフィンドール談話室
映画で見た懐かしい場面が浮かびます

 ダンブルドアの校長室

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ダンブルドア校長と不死鳥
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憂いの篩(ふるい)
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スネープ先生のと魔法薬の部屋
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魔法薬学室
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 ハグリッドの小屋
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ウィズリー家のダイニング
包丁が動いて自動で人参を切ります
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トレローニー先生の占い学の部屋
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魔法省
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突然辺りが暗くなり、死喰い人(ディメンター)が現れました
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おどろおどろしい音がして、パフォーマンスが始まりました
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杖からは閃光がはしります。
パフォーマンスの後 ディメンターと記念撮影もできます。

ハリー・ポッタースタジオツアーの後半、禁じられた森・豪華なグリンゴッツ銀行へ行きます。
コペンハーゲンとロンドン観光11に続きます。




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