リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、寒い時期は日本で暮らしています。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

タグ:バンコク(タイ)

4月~9月までブルガリアのシプカという田舎町で暮らしています。
ブルガリアは冬がとても寒いので、10月~3月まで暮らせる暖かい地を探しています。
2017年10月は岡山県、11月はバリ島(インドネシア)、12月はバンコク(タイ)、2018年1月はクアラルンプールとペナン島(マレーシア)で暮らしてみます。
11月末から12月末までバンコク(タイ)で暮らします。バンコク1から続きます。

1ヶ月のバンコク滞在ももう終わります。まだ書いていなかった観光スポットとスーパーを紹介します。

 バスでウィークエンドマーケットに行きました

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ウィークエンドマーケットは衣類、雑貨、食品、お土産物などなどたくさんの品物を売っています。
行き方をネットで調べたところ、借りているコンドからバスで乗り換えなしで行けそうです。

 戦勝記念塔

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ところが何故かこのターミナルで終点、降ろされてしまいました。
バンコクのバスの路線は良く変わり、地元の人でも分かりにくいそうです。
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バスターミナルの前には衣料品や雑貨を売るローカルな店が一杯です。
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大きなバスターミナルです。中心に高い塔が建っています。塔の下には武器を持った兵士たちの像。
後で調べて見ました。1940年に起こったタイ・フランス領インドシナ紛争でフランス軍と戦って戦没したタイ王国軍兵士を慰霊するために建てられた戦勝記念塔でした。
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周囲は大きなロータリーになっていて、上にはバンコク・スカイトレイン(BTS)が走っています。アヌサーワリーチャイサモーラプーム駅(戦勝記念塔駅)からスカイブリッジを通り、このロータリーに出られます。。ロータリー外側全周がバス停となっていて、アユタヤやメークローン駅方面など長距離便もここから発着しています。

 ウィークエンドマーケット

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観光客が一杯です。もっとローカルな市を想像していたのですが。
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アイスキャンディー 5バーツ(約17円)。ジュース入れた金属製の筒を氷が入ったタライに立てて固めるという方法で作っています。
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パエリア。大鍋で作るパフォーマンスが外人観光客に受けて、写真撮影をする人が沢山。
何故タイでパエリアが受けているのか?
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佐川急便ののぼりがあります。日本語で「受付は奥までどうぞ」と書いてあります。
買ったものを日本にも送ってくれるのでしょうか。
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安くて美味しそうな揚げ物が売っていました。
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フライド シシャモ魚と英語で書いてあります。
シシャモのフライ40バーツ(約136円) イカの唐揚げ60バーツ(約204円)を買いました。
揚げたて、サクサクでお美味しかったです。

 バックパックカーの聖地と言われるカオサン通り

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バックパッカーの聖地として世界的にも知られるバンコクの路地。かつては安宿をメインに、旅行代理店が長さ約300メートルの路地の両脇に点在していましたが、インターネットが普及したここ数年では、カオサン通りも大きく変わったようです。
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洋服、雑貨、お土産屋さん、カフェとレストラン、いろいろな店がごちゃごちゃとあります。
人も車も沢山です。観光客や買い物客は多かったです。

 TESCO Lotus(テスコロータス)

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バンコクのスーパーは圧倒的にビックCが多く、テスコは少なめでした。
この店は何と6:00から24:00までやっています。
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フードコートで遅めの昼食をいただきました。中は明るく綺麗です。
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ポーク餃子 50バーツ(約170円)。揚げ餃子でしたが熱々で美味しかったです。
焼き餃子が食べたかったのですがーー。
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ベーコンチャーハン 50バーツ(約170円)。卵を2個使いボリュームたっぷり。2人で食べてもお腹一杯になりました。

バンコクは物価が安く、食べ物も美味しく、日本食も手に入ります。王宮や寺院、メガモールも沢山あり楽しめます。
難は空気が悪く、交通が渋滞することでしょうか。

バンコク1ヶ月の滞在が終わり、明日はクアラルンプール(マレーシア)に行きます。

4月~9月までブルガリアのシプカという田舎町で暮らしています。
ブルガリアは冬がとても寒いので、10月~3月まで暮らせる暖かい地を探しています。
2017年10月は岡山県、11月はバリ島(インドネシア)、12月はバンコク(タイ)、2018年1月はクアラルンプールとペナン島(マレーシア)で暮らしてみます。
11月末から12月末までバンコク(タイ)で暮らします。バンコク1から続きます。

ワット・ポー(涅槃時)近くの船着き場から船に乗り、対岸のワット・アルンに行きます。
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船から大仏塔と四方に置かれている小仏塔が良く見えます。
大仏塔はラマ3世が建造されたもので、塔の高さは75m基台の周囲は234mに及びます。
ヒンド教のシヴァ神が住むヒマラヤ山脈のカイラス山を模しているといわれています。
4年かけて大修復が終わり、綺麗になりました。白くなりすぎという話もあるようですが。

 船に乗って対岸へ

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船着き場は少しローカルな場所にあります。真ん中の茶色い家が入口です。
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乗船料 4バーツ(約13円)。
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おばさんにお金を払いゲートを通ります。
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船着き場から船に乗ります。乗客がほぼ一杯になると出発です。
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対岸にワット・ポーの全景が見えます。とてもとても綺麗です。右の船に乗りました。
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チャオプラヤー河を渡って対岸まで10分もかからない船の旅です。
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ワット・アルンに寄らず、船から眺めてターンしてしまう船も見かけました。船上観光だけでは勿体ないような。
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気持ち良い風が吹き、眺めも最高です。
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沢山の船が運航しています。高層ビルも見えます。

 ワット・アルン到着

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大きな青鬼と白鬼が門番をしています。3mの高さがあるそうです。

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広場に前国王夫妻と新国王の写真が飾られていました。
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入場券売り場。服装についての注意が分かり易く表示してあります。
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入場料50バーツ(約170円) 8:30~18:00
入場料50の”0”を暁の寺が描かれている10バーツ硬貨にしてあります。
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入場券を見せて中に入ります。入場券なしでも(塔に登ることは出来ませんが)、外から眺めることはできます。
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色鮮やかな陶器片のモザイクで飾られています。
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高さ75mの大仏塔に登ります。
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登れるのはここまで。後は周りのテラスをぐるりと廻ります。
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隣の小仏塔が上の方までよく見えます。緻密なモザイク細工が良く見えます。
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塔の上部には3つの頭を持つエラワン(象)に乗ったインドラ神の像が置かれています。
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途中にお釈迦様の誕生と思われる像がありました。生まれてすぐに7歩あるいて、右手で天を、左手で地を指し、天井天下唯我独尊と唱えられたという。
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大仏塔の上から、チャオプラヤー河と対岸のワット・ポーが良く見えます。
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細かい繊細なモザイク陶器片で飾られています。
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ドアも金箔でしょうか。
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庭に霞がたっているようなところがありました。中には小さな像が沢山配置されていて天国の様な?
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回廊には沢山の仏像が並んでいます。

 本堂

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本堂はラマ2世の時代に建てられ、ラマ4世の時代に大修復されたもの。壁には釈迦の生涯が描かれています。釈迦座像の顔はラマ2世が彫ったと伝えられ、その台座にはラマ2世の遺骨が納められているそうです。
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衣装を貸してくれるお店もありました。
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ガルーダ(鳥神)?
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船に乗って対岸に戻ります。タイガー・バームの船を見かけました。

今年8月に大修復が終わったばかりのワット・アルンを見学してきました。
修復で仏塔が白っぽくなった、モザイク陶器片の貼り方が緻密ではないとの評判もあるようですが
初めて本物を見る私達は綺麗で素晴らしいと感動しました。

次回はウィークエンドマーケットに行きます。

4月~9月までブルガリアのシプカという田舎町で暮らしています。
ブルガリアは冬がとても寒いので、10月~3月まで暮らせる暖かい地を探しています。
2017年10月は岡山県、11月はバリ島(インドネシア)、12月はバンコク(タイ)、2018年1月はクアラルンプールとペナン島(マレーシア)で暮らしてみます。
11月末から12月末までバンコク(タイ)で暮らします。バンコク1から続きます。

 バンコク三大寺院の一つワット・ポー(涅槃寺)

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アユタヤ王朝末期のプラペートラチャ王時代(1688~1703年)に建立されたといわれる、バンコク最古の寺院です。
その後、ラマ3世(1824~1851年)が17年をかけて長さ46メートルの涅槃仏を祀る本堂とその回廊、礼拝堂、71もの仏塔を建立させました。
ラマ3世はここに仏教、医学、文学の学問所を置き教育の場としました。タイ式マッサージの総本山となっているのもそのためです。
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入場券をここで買います。100バーツ(約340円)。
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入場券。歴代王の4つの仏塔と門を守る仙人像、西洋人像、鬼のヤック像が描かれています。
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門を守る仙人の像。

 黄金に輝く巨大な涅槃仏

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靴を脱いで中に入ります。スリにご用心の張り紙があります。人が多いので注意です。
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金色に輝く涅槃仏の優しいお顔です。
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周りの壁画も素晴らしいです。
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長さ46mの巨大な涅槃仏です。左手が長く膝まであります。
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天井にも絵が施されています。
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足元から全体が撮れます。足の裏には真珠貝を使った螺鈿細工で描かれた108の絵があります。仏教の宇宙観を表現しているそうです。
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お膝から足首までが修復中のようです。
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涅槃仏の後ろに周るとこのような箱がありました。20バーツを箱に入れて上の108枚の小銭をもらいます。
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小銭を1枚ずつ壺に入れていきます。入れる度チャリーンチャリーンと良い音がします。煩悩が払えるのか、願いが叶うのか?
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美しい後姿と螺鈿の枕が見えます。

 沢山の仏塔があります

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外に出ると美しい仏塔が見えます。
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池の周りに沢山の像があります。
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入場券についた券で水がもらえます。
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お洒落な絵が付いたペットボトルです。冷たい水で一息つけました。
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門を守る西洋人の像。
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陶器片で飾られた仏塔。緑色がラマ1世、白色がラマ2世、黄色がラマ3世、青色がラマ4世の遺骨が納められているそうです。
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ヨガのポーズをとった行者たちの石像があちこちにあります。
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中に小さな像があります。守っている動物は?
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街灯が瀬戸物でできています。
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こちらは青色です。

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沢山の仏塔があります。
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本堂を囲む回廊の四方に仏堂があります。
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左は黄色の街灯。右の岩上の塔の中に小さな像があります。
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小さな像が入口から覗いているようです。
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塔を支える像。
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支える像とその上にも獅子のような像があります。
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回廊には沢山の仏像。
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仏塔の真中に金の像があります。

 本堂と壁画

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本堂。ブロンズの釈迦座像に金箔が施され台座にはラマ1世の遺骨が納められているそうです。壁画にはお釈迦様にまつわる言い伝えやインドから伝わった古典文学のラーマヤナなどが描かれています。
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扉も立派です。
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涅槃仏と仏塔、見ごたえのある寺院です。

次回は船でワット・アルンに行きます。

4月~9月までブルガリアのシプカという田舎町で暮らしています。
ブルガリアは冬がとても寒いので、10月~3月まで暮らせる暖かい地を探しています。
2017年10月は岡山県、11月はバリ島(インドネシア)、12月はバンコク(タイ)、2018年1月はクアラルンプールとペナン島(マレーシア)で暮らしてみます。
11月末から12月末までバンコク(タイ)で暮らします。バンコク1の続きです。

王宮前広場のプミポン前国王の火葬施設が11月1日招待客に公開され、11月2日から12月末まで一般公開されていました。12月はバンコクに滞在しておりましたので見学させて頂きました。

 サナーム ルアン(王宮前広場)

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王宮前広場に入る所で荷物チェックがあります。
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広場に入る前に外人はパスポートチェック。名前と国とサインをして、胸に着けるプレートをもらい中に入ります。
入口で水とサンドイッチを頂きました。
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入ってすぐに大きなテントがあります。今日は凄い暑さでしたので、こちらで少し休憩。
冷たい水が美味しかったです。
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テントを出ると右に水田があります。タイは暖かいので3毛作が出来るようです。3つの状態の水田が見られます。
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周りには、火葬場の模型を展示してある建物、火葬場にある像の複製を展示してある建物などがあります。
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黄金に輝く高さ50.5メートルの巨大な施設です。
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周りには池がありいろいろな動物の像が配置されています。霞のような煙もたちのぼり、まるで天国のようです。
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左側の池。魚の尾ひれを持った象もいます。
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神話に登場する神々がいます。
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音楽を奏でる楽団。
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火葬式の写真、プミポン国王の偉業について書かれた冊子を帰りに頂きました。
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広場を出た町の入り口でも炊き出しがありました。黒米ご飯とウインナーと野菜の炒め物。
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白いご飯と汁物。

この後 8カ月かけて建造された施設は解体されるそうです。

次回はワット・ポー(涅槃寺)に行きます。

4月~9月までブルガリアのシプカという田舎町で暮らしています。
ブルガリアは冬がとても寒いので、10月~3月まで暮らせる暖かい地を探しています。
2017年10月は岡山県、11月はバリ島(インドネシア)、12月はバンコク(タイ)、2018年1月はクアラルンプールとペナン島(マレーシア)で暮らしてみます。
11月末から12月末までバンコク(タイ)で暮らします。バンコク1の続きです。

バンコク王宮と3大寺院のひとつワット・プラケオ(エメラルド寺院)を見に行きます。

 王宮へ

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ワット・ポー(涅槃仏)から北に歩いて行くと王宮が見えてきます。
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白い塀の向こうに建物が見えてきました。
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道の反対側は国防省。
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ワチラロンコン新国王の大きな写真が飾られています。
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王宮の塀伝いに左に曲がるとプミポン前国王の祭壇が設けられています。
その正面が火葬場のある王宮前広場です。
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衛兵さんがいるウィセートチャイスィー門から入ります。
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中は沢山の人です。
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入場料は500バーツ(約1700円)。服装についての注意が絵で分かり易く書いてあります。
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入場券。像はキンナリー? インド神話に登場する緊那羅(キンナラ)が語源の音楽の神々(精霊)で
タイ語では、男性は「キンノーン」、女性は「キンナリー」。
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日本語のパンフレットもあります。
王宮は1782年に建設されました。国王の宮殿、即位式の建物、王室守護寺院のエメラルド仏寺院などのほか、宮内庁や官庁などの建物が四方を長さ1,900メートルの壁に囲まれた面積218,000平方メートルの敷地内に建てられています。

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ここから入場します。
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右手前の小さな建物がホー・プラ・ラッチャコラマーヌソーン。
その後ろがワット・プラケオ(エメラルド寺院)。

 上部テラスの建物

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左側の階段を登って上部テラスから見ていきます。
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大きな鬼のヤック 凄い装飾が施されています。頭の上に2つの顔があります。
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ピラミット状に層を重ねる経堂プラ・モンドップ。螺鈿で装飾された厨子の中に三蔵経トリピタカが納められています。
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経堂の前に立つ鬼のヤック。 螺鈿でキラキラに装飾されています。
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ラーマ4世の命により造られたアンコール・ワットの模型。
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仏舎利が安置されている黄金の仏塔チェ―ディー。
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鳥神ガルーダ
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エメラルド寺院はラーマキエン物語(ラーマ王子が美しい妻スィ―ター妃を助けるためにトッサカン王と戦う物語)が描かれている回廊で囲まれています。
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黄金の仏塔を支える鬼のヤックと猿神のモック。何か大変、ご苦労様という感じです。
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白い方が鬼のヤック(靴を履いています)。赤い方が猿神のモック(口を開いています)
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水色の仏塔。
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ここにも大きな鬼のヤック。
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青緑色の仏塔。
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ラーマキエン物語が描かれた回廊。天井と梁の模様も綺麗です。漆塗りでしょうか。

 エメラルド仏寺院

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エメラルド仏寺院の入り口。靴を脱いで入ります。
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エメラルド仏は実際は緑色をした翡翠で彫られ、ひざ幅は48㎝、高さは66cmほどです。
夏季、雨季、乾季の衣があり、年3回王様自らの手で衣替えがなされるそうです。

 チャックリー宮殿

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現在はレセプション・ホールとして使用されています。
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微動だにしない衛兵さんが立っています。
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ホー・プラ・タート・モンティエン
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衛兵の交代が行われていました。
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見学を終え外に出てきました。綺麗に並んだ仏塔が見えます。
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王宮の北側 サナーム ルアン(王宮前広場)にプミポン前国王の火葬施設が見えます。

次回は火葬施設に行きます。

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