4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
コロナ禍の影響で、少し遅くなりましたが4月中旬、ブルガリアに到着。
ブルガリアの田舎町シプカでの暮らしが始まりました。
コロナ禍の影響で、少し遅くなりましたが4月中旬、ブルガリアに到着。
ブルガリアの田舎町シプカでの暮らしが始まりました。
町の長期滞在の日本人の方から「シプカの町で、ファイザー製コロナワクチンを接種できる」と聞き、予約をお願いしました。シプカ町の町長さん計らいで、町の診療所でファイザー製のワクチンを接種することができました。
ファイザー製コロナワクチン接種ーその後
詳しくはブルガリアでコロナワクチンをご覧ください。
禁止事項は、ここでは言われませんでしたが、ブルガリアの他の街で受けた日本人の情報では「アルコール、卵、そしてチョコレートを接種しないこと、シャワーはダメ」だそうです。
禁止事項を守り、安静に過ごしました。
1日目
10時10分 体温36.2度 接種
12時 軽めの昼食
13時 少し注射部位が腫れてきました。触ると少し熱を持っているようです。
14時 昼寝
16時 左腕が腫れてきて、腕をあげると痛いです。
19時 軽めの夕食、アルコールなし。
23時 就寝、注射部位が腫れてきて、痛いです。左腕が下にならぬよう寝ました。熱なし。
2日目
7時 起床、腫れは殆どひいていました。腕をあげると少し痛い程度です。熱なし。
1回目は熱も出ず、接種した左腕が腫れただけでした。(一緒に受けた娘も同じような体調でした)
2回目は3週間後。2回目の方が重いという情報もありますが、どうなりますか。
昼食はバーベキュー
無事熱も出ず、1回目のコロナワクチン接種が終わりました。
今日は良い天気なので、昼食はバーベキューにしました。
豚肉、鶏肉、ズッキーニ、マッシュルーム、パンを焼きました。
田舎で庭も広く、周りに気兼ねなく庭を眺めながら、無事を祝って2人で乾杯。最高です。