4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。
コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。
パリ旅行6日目 モンマルトルの丘→サンレ・クール寺院→ムーランルージュへ行きます。
パリ旅行6日目‐2 モンマルトルの丘を下って、ムーランルージュへ行きます。
コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。
パリ旅行6日目 モンマルトルの丘→サンレ・クール寺院→ムーランルージュへ行きます。
パリ旅行6日目‐2 モンマルトルの丘を下って、ムーランルージュへ行きます。
モンマルトル美術館
クロ モンマルトル(Vigne du Clos Montmaltole)
12 世紀に設立され、この地域の住民によって管理されており、「ル クロ ベルトー」、「ラ グット ドール」、「イル ピッコロ」など、さまざまな種類のワインを集めています。当初、クロ モンマルトルのワイン生産は地元の消費者向けに予約されていましたが、現在、ブドウ園には 1,800 の植物があり、30 種類のブドウの木があります。
面積は狭いですが手入れの行き届いたブドウ畑です。
オ・ラパン・アジル (Au Lapin Agile)
ブドウ畑の下にある、キャバレーまたはシャンソニエ、古い歴史を持つお店です。チャールズ・チャップリンがここで初めて1917年にレオ・ダニデルフ(フランス語版)が作曲した『ティティーヌを追い駆けて』を聞き、『モダン・タイムス』に『ティティナ』として採用。いずれも世界的に知られる曲になった。
美味しそうな魚屋さんがありました。
パリの中華金玉苑
ムーラン・ルージュ
ムーラン・ルージュは1889年に誕生したフランスのパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーです。フランス語で「赤い風車」という意味で、実際に屋根の上に赤い風車があります。
お店をバックに写真撮影する観光客が沢山いました。
ル グレニール ア パン(Le Grenier a Pain)
パリのバゲットコンクールで2回も優勝したお店だそうです。日本の恵比寿にもお店があるそうです。
帰りにフランスパンを買いました。
パリ旅行6日目 モンマルトルの丘→サンレ・クール寺院→ムーランルージュへ行きました。
朝は曇っていて雨がポツポツ。午後には晴れて、パリ市内が良く見え最高の眺めでした。
明日はヴェルサイユ宮殿へ行きます。
パリ旅行7日目に続きます。