10月から半年は日本、3月から半年はブルガリアで暮らしています。
3月中旬になり、岐阜→東京(5泊6日)→羽田空港→イスタンブール(トルコ)経由→ソフィア(ブルガリア)へ行きます。
東京3日目:大横川沿いの遊歩道を歩いて、富岡八幡宮へ行きます。
大横川の川岸の遊歩道を歩いて、富岡八幡宮へ行きます。
桜の蕾はまだ固いです。
桜の季節には大横川の両岸に桜が咲き乱れ、提燈によるライトアップも行われ、期間限定で船も運航すようです。川面からの桜見物をすることができるそうです。後1週間ぐらいで満開の桜が見られたのに、残念です。
清澄通りと大横川が交わるところに架かる広い橋です。
船の形のプランターに寄せ植えがされています。
橋の欄干に黒船が描かれています。
立派な大鳥居があります。
伊能忠敬像
平成13年10月20日、江戸時代後期の測量家・伊能忠敬翁の銅像が境内大鳥居横に建立され除幕式が行なわれました。深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に住み、測量旅行出発にあたっては必ず富岡八幡宮を参拝していたことから縁りの地であるこの八幡宮に銅像が建てられたそうです。
東京十社とは、明治天皇が明治元年(1868)に准勅祭神社と定めて、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社のことです。
日本一の黄金の神輿
御本社一の宮神輿(平成3年製作)と御本社二の宮神輿(平成9年製作)が展示されています。
手水舎
コロナ禍の折、水を汲んでおく方法でなく、人が近づくと透明ホースから自動的に水が出るようになっています。
本殿
旅の無事を祈ってお参りをしました。
厳かに舞をしている方がいました。ビデオをとっているようです。
3月中旬になり、岐阜→東京(5泊6日)→羽田空港→イスタンブール(トルコ)経由→ソフィア(ブルガリア)へ行きます。
東京3日目:大横川沿いの遊歩道を歩いて、富岡八幡宮へ行きます。
大横川
大横川の川岸の遊歩道を歩いて、富岡八幡宮へ行きます。
桜の蕾はまだ固いです。
水仙とハナニラが満開です。
黒船橋
桜の季節には大横川の両岸に桜が咲き乱れ、提燈によるライトアップも行われ、期間限定で船も運航すようです。川面からの桜見物をすることができるそうです。後1週間ぐらいで満開の桜が見られたのに、残念です。
清澄通りと大横川が交わるところに架かる広い橋です。
船の形のプランターに寄せ植えがされています。
橋の欄干に黒船が描かれています。
富岡八幡宮
立派な大鳥居があります。
伊能忠敬像
平成13年10月20日、江戸時代後期の測量家・伊能忠敬翁の銅像が境内大鳥居横に建立され除幕式が行なわれました。深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に住み、測量旅行出発にあたっては必ず富岡八幡宮を参拝していたことから縁りの地であるこの八幡宮に銅像が建てられたそうです。
東京十社とは、明治天皇が明治元年(1868)に准勅祭神社と定めて、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社のことです。
日本一の黄金の神輿
御本社一の宮神輿(平成3年製作)と御本社二の宮神輿(平成9年製作)が展示されています。
手水舎
コロナ禍の折、水を汲んでおく方法でなく、人が近づくと透明ホースから自動的に水が出るようになっています。
本殿
旅の無事を祈ってお参りをしました。
厳かに舞をしている方がいました。ビデオをとっているようです。
「幸若三番叟」のようです。
今から約七百年前、幸若丸によって創出されたと言われる幸若舞。3/18(土)本殿にて幸若舞の奉納が行われます。演者の幸若知加子さんは、清和天皇(第 56 代天皇)の子孫であり、幸若舞継承者の子孫だそうです。
期せずして、凄い舞を見ることが出来ました。
東京3日目 富岡八幡宮へ行きました。八月に行われる祭礼「深川八幡祭り」は江戸三大祭りの一つ。また江戸勧進相撲発祥の神社で、境内には「横綱力士碑」をはじめ大相撲ゆかりの石碑が多数建立されています。何回か来たことがある神社なのですが、凄い神社であることを再認識しました。
明日は新浦安に行きます。
東京4日目に続きます。