2018年2月末、ポルトガルとスペインを旅行してブルガリアに帰ります。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
今日は教会の扉が開いていました。
中もとてもお洒落です。
お寿司も売っています。”ikura”と表示されています。いくらの軍艦巻きが3ユーロ(約390円)。びっくりする価格です。
寿司桶に入った揚げ物も売っています。2~3ユーロ(約260円~390円)。観光客向けの市場のようです。
マヨール通りの歩道にマドリード市の紋章「クマと山桃の木」を見つけました。
「ビリャ広場」 マドリード最古の広場です。
中央はオスマン帝国とスペインの戦い、レパントの海戦で勝利を収めたスペイン無敵艦隊アルバロ・デ・バサン総督の銅像です。古き良き時代を偲ばせる広場です。
王宮近くで見つけた可愛いお店。おもちゃ屋さんです。
大聖堂が見えてきました。ゴミ収集車の市松模様がお洒落です。
マヨール通りを右折、バイレン通りに面した入口から中に入れます。
1738年フェリペ5世の命により建てられました。公式行事に現在も使われています。
「フェリペ4世騎馬像」王宮を背に中央に建っています。春の観光シーズンに向けて噴水の大掃除中でした。
騎馬像前の王立劇場。オペラなどの公演が行われています。
「Casa José Cubiles」
お兄さんが高圧洗浄機で像を大掃除中です。真っ白になりました。
「ロペ・デ・ベガ像」公園の片隅に像がありました。
この後 グランビア通りを、山盛りの海老とカニの「Ribeira do Mino」に行きます。
ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ旅行しました。
マドリード市内の観光名所は狭い範囲に凝縮しているので歩いて周れます。
市内観光1 から続きます。
市内観光2日目-1 今日は山盛りの海老とカニが美味しいと評判の「Ribeira do Mino」に行きます。まだお店の開店時間には早いので、先にプレタ・デル・ソルからマヨール通りをサンミゲル市場、王宮へ行きます。プレタ・デル・ソルからグランビアに続く繁華街
「lloalloa」フローズンヨーグルトで有名なチェーン店。もう少し暖かだったら、食べたいところです。今日は教会の扉が開いていました。
広場の前の自治政府庁側にバスが止まっていました。「donación de sangre」献血と書いてあります。赤十字の献血車のようです。
「La Mallorquina」 イースター前なのでチョコレートが飾られています。色鮮やか、大きさもいろいろで見とれてしまいます。チェロスとホットチョコレートの「チョコラテリア・サン・ヒネス」
老舗の有名店です。昨年行きましたが、今年は入りませんでした。昨年食べた時の写真です。チュロスとホットチョコレートが4ユーロでした。どろっとしたチョコレート、飲むのではなくチェロスをを付けて食べるみたいです。家庭でも食べるようで、スーパーでもチョコレートの粉末を売っています。
可愛い家庭雑貨屋さん。このおばさんも人形です。このようなお店が大好きです。ちょっと入りたくなります。
サン・ミゲル市場(mercado de san miguel)
ガラス張りの綺麗な市場です。中もとてもお洒落です。
お寿司も売っています。”ikura”と表示されています。いくらの軍艦巻きが3ユーロ(約390円)。びっくりする価格です。
寿司桶に入った揚げ物も売っています。2~3ユーロ(約260円~390円)。観光客向けの市場のようです。
マヨール通りの歩道にマドリード市の紋章「クマと山桃の木」を見つけました。
「ビリャ広場」 マドリード最古の広場です。
中央はオスマン帝国とスペインの戦い、レパントの海戦で勝利を収めたスペイン無敵艦隊アルバロ・デ・バサン総督の銅像です。古き良き時代を偲ばせる広場です。
王宮近くで見つけた可愛いお店。おもちゃ屋さんです。
「Monumento de Victoria Eugenia y Alfonso XIII」 1906年5月31日国王アルフォンソXIII、クイーンビクトリアユージニアに対するテロ攻撃で命を失った人々に敬意を表したモニュメント。
アルムデナ大聖堂(Catedral de Sta Maria la Real de la Almudena)
マヨール通りを右折、バイレン通りに面した入口から中に入れます。
真中のドアの彫刻が凄いです。
マドリード王宮
一般公開されているのは一部の部屋のみ、中には豪華な調度品や絵画フレスコ画などがあります。1738年フェリペ5世の命により建てられました。公式行事に現在も使われています。
アルマス広場に面した王宮正面。入場券売り場と入口は右にあります。
王宮の東側にオリエンテ広場があります。王宮とオリエンテ広場の間のバイレン通りを下るとスペイン広場に出ます。
衛兵交代式と交代行進
アルフォンソ12世の頃と変わらぬ衣装とやり方、400人の兵隊と100頭の馬が参加しています。
第一水曜日にマドリードにいるのなら、行って見る価値はあると思います。
第一水曜日にマドリードにいるのなら、行って見る価値はあると思います。
オリエンテ広場は大掃除中
今にも動き出しそうな凄い像です。前足2本を上げています。
フラメンコ衣装で写真撮影が出来るようです。左のおじさんは自撮り棒を売っています。騎馬像前の王立劇場。オペラなどの公演が行われています。
「Casa José Cubiles」
お兄さんが高圧洗浄機で像を大掃除中です。真っ白になりました。
「ロペ・デ・ベガ像」公園の片隅に像がありました。
ロペ・デ・ベガ(Lope de Vega, 1562年11月25日 - 1635年8月27日)はスペインの劇作家、詩人だそうです。右手に羽ペン、左手に持っているのは羊皮紙?でしょうか。
この後 グランビア通りを、山盛りの海老とカニの「Ribeira do Mino」に行きます。