4月から9月はブルガリア、10月から3月は日本で暮らしています。
ブルガリアの田舎町シプカで6か月暮らしています。
6月13日夕方 雹が降りました
屋根瓦が割れ、修理が必要です。
大家さんが首都ソフィアから次の日来てくれて、瓦の取替え、修理が始まりました。
雹害から3週間後
枝が折れて、葉が全部落ちた冬枯れのような木々に緑の葉が出てきました。
まだ早春の庭程の芽吹きですが、自然の凄さを感じています。
イチジクも可愛い実を付け始めました。七夕の夕食とケーキ
素麵が手に入らないので、スパゲティで代用。
真中の茹で卵のみじん切りが天の川、人参とキュウリでお星さまも作りました。
今年は雹害で、ブドウとリンゴは収穫出来そうにありません。
冬枯れのようになった町も緑が蘇りつつあり、町の家々の屋根瓦の取替えも進んでいます。