10月から3月は日本、4月から10月はブルガリアで暮らしています。
山内一豊公之像
野中兼山先生邸址
こうち観光ナビ・ツーリストセンター
「明神丸」の店先で鰹の藁焼きが行われていました。
銀座仁志川の高級食パン店
空港に四国八十八ヶ所の御朱印の掛け軸が展示されていました。
八十八ヶ所の納経所にて、持参した納経帳や掛軸や白衣に、札番印、宝印、寺号印の計3種の朱印と、寺の名前や本尊の名前、本尊を表す梵字の種字などを墨書してもらい、各寺の本尊が描かれた御影（おみえ）を頂き、納経料を支払う。この一連の所作を納経というそうです。なお、納経帳への納経は一人につき1冊で、同時に掛け軸も1幅、白衣も1着ずつであり、一日に一度限りだそうです。
検査場入口には坂本龍馬さんの像があります。
「龍馬をとりまく幕末の偉人たち」勝海舟
「龍馬をとりまく幕末の偉人たち」中岡慎太郎
3月中旬 ブルガリアの田舎町シプカに帰ってきました。6か月のブルガリア生活が始まりました。
ブルガリアでの生活と書き残した日本での生活や旅行、美味しかった食べ物などを随時アップしていきます。
1月中旬 阿波池田駅→（JR）→高知(２泊)→(ジェットスター)→東京(2泊)→(ANA)→名古屋へ行きました。
高知3日目ー2：午後のジェットスターで東京へ行きます。時間まで高知城→帯屋町商店街→高知空港
高知城歴史博物館
お洒落な建物です。
高知城
山内一豊公之像
ひかりの花図鑑
牧野富太郎と植物を愛した印象派の画家たちをテーマにしたデジタルアート。高知城の光のイルミネーションです。
野中兼山先生邸址
光のイルミネーションで夜はさぞ綺麗なのでは。足元には行燈型のライトが置かれています。
お城を背景にしたイルミネーションが最近は増えてきたようです。
ベンチに四国の形の透かし彫りがありました。
帯屋町アーケード
こうち観光ナビ・ツーリストセンター
「明神丸」の店先で鰹の藁焼きが行われていました。
銀座仁志川の高級食パン店
2斤８８０円
高知空港
空港に四国八十八ヶ所の御朱印の掛け軸が展示されていました。
八十八ヶ所の納経所にて、持参した納経帳や掛軸や白衣に、札番印、宝印、寺号印の計3種の朱印と、寺の名前や本尊の名前、本尊を表す梵字の種字などを墨書してもらい、各寺の本尊が描かれた御影（おみえ）を頂き、納経料を支払う。この一連の所作を納経というそうです。なお、納経帳への納経は一人につき1冊で、同時に掛け軸も1幅、白衣も1着ずつであり、一日に一度限りだそうです。
「お遍路」とは、約1200年前に弘法大師（空海）が修行した88の霊場をたどる巡礼のことで、お遍路する人のことを「お遍路さん」と呼びます。巡礼の旅は徳島からはじまり、高知、愛媛、香川の順にめぐるもので、世界的にも珍しい「回遊型」の参拝ルートが特徴です。その道のりは約1400kmにも及び、すべての札所を巡拝することで願いが叶ったり、弘法大師の功徳を得られるといわれています。
空港にお遍路さんの更衣室がありました。
はりまや橋とよさこいの鳴子が展示されていました。
検査場入口には坂本龍馬さんの像があります。
「龍馬をとりまく幕末の偉人たち」勝海舟
「龍馬をとりまく幕末の偉人たち」中岡慎太郎
ジェットスターで成田へ行きます。
2023年1月高知→東京1に続きます。
