ブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。
周りは素敵な建物です。
観光用の車が沢山客待ちをしていました。
Zdrój Fountain(スパ噴水) 銀行の前に面白い形の噴水があります。
後ろの建物に良くマッチしています。
お花が綺麗なレストラン、お洒落なレストランが並んでいます。
火事で全焼し、再建されたメインタワーの高さは91.5メートルです。高い塔とレンガ作りの大きな建物が目を惹きます。 教会の前に模型があります。頂上近くの展望台は一般公開されています。入場料10PLN。肉屋通り(ヤキト通り)
わずか5、60m位の短い路地、昔は肉屋が軒を連ねていたのでこの名称がついたとのことですが、現在はお土産やさんなどがあります。肉屋で売られていた動物たちの像だそうです。
「Beba i Thom」 建築への愛だけでなく、ヴロツワフともつながりを持った素敵なノームのペア。 彼らのおかげで、街のすべての建物は美しく安全です。
オーデル川の手前グロツカ通りを歩きます。ポモルスキ橋の手前に気になる建物を見つけました。
2019年夏、LCCの格安航空券を見つけたのでポーランドへ約1ヶ月間、旅行に行くことにしました。
小人の国ヴロツワフ1から続きます。
ヴロツワフには250体以上の小人が市内並びに郊外に設置されていて、個々に名前とその小人に纏わる伝説などがあるそうです。
ヴロツワフ観光2日目ー2
Plac Solny(塩の広場)
旧市場広場の西側の広場です。広場の中には花屋さんのお店が沢山あります。奥の噴水と建物が気になります。周りは素敵な建物です。
観光用の車が沢山客待ちをしていました。
Santander Bank Polska S.A .銀行
アップにするとこんな感じです。Zdrój Fountain(スパ噴水) 銀行の前に面白い形の噴水があります。
後ろの建物に良くマッチしています。
お花が綺麗なレストラン、お洒落なレストランが並んでいます。
「Suvenirek」 私たちの街に住んでいた小さないたずら-彼の名前はスベニレックで、ヴロツワフの噴水の向かいにあるお土産屋の前に立っています。
ヤシとマウゴシャ(ヘンデルとグレーテル)の家
ポーランド語でKamieniczki Jaś i Małgosia、ヘンデルとグレーテルの家です。
ゴシック・ルネサンス様式の小さい方が「ヤシ」、バロック様式の大きい方が「マウゴシャ」
入口にお土産屋さんがあります。可愛い門から中に入ります。
ハートを持った小人がいました。
聖エルジュピェタ教会
旧食肉市場(Stare Jatki)
わずか5、60m位の短い路地、昔は肉屋が軒を連ねていたのでこの名称がついたとのことですが、現在はお土産やさんなどがあります。肉屋で売られていた動物たちの像だそうです。
「Beba i Thom」 建築への愛だけでなく、ヴロツワフともつながりを持った素敵なノームのペア。 彼らのおかげで、街のすべての建物は美しく安全です。
オーデル川の手前グロツカ通りを歩きます。ポモルスキ橋の手前に気になる建物を見つけました。
この後 ヴロツワフ大学と市場会館(Hala Targawa)へ行きます。
小人の国ヴロツワフ4に続きます。